
[2025年最新]春を楽しもう!京都で桜の見える店...
寒さも和らぎ、春の訪れを感じる季節。桜の開花を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。今回は春の京都を代表する桜の名所のほか、ライトアップされた夜桜を満喫できるスポットなど、京都市内外で楽しめるスポットを厳選してご紹介します。京都に訪れた際には、観光と合わせて桜のお花見も楽しんで。
江戸時代に淀川で酒や米、旅客を運んだ輸送舟を復元した遊覧船[伏見十石舟]。
当時、問屋や酒蔵などが軒を連ね賑わっていた宇治川派流を約50分で往復する。桜の時期は、1kmほど続く百数十本の桜並木をゆったりと楽しめ、夜には川面に映る桜のリフレクションが絶景だ。
例年の見頃/3月下旬〜4月上旬
「伏見十石舟」
期間/2025年3月20日(木・祝)〜
運休日/月曜(祝日を除く、4・5・10・11月は月曜も運
時間/10:00~16:20
料金/中学生以上1900円、小学生以下900円
予約/乗船希望日の2日前0時まで
定員/20名
平安遷都の際に都と国の守護を願い創建され、方除(ほうよけ)の神として信仰の厚い[城南宮]。春には「源氏物語花の庭」と親しまれる神苑「楽水苑」内に濃い紅色の紅枝垂れ桜が咲き、「室町の庭」や「桃山の庭」、「城南離宮の庭」から芝生の緑によく映えて美しい桜の景色が望める。古の貴族文化に思いを馳せながら雅な気分を味わって。
例年の見頃/4月中旬
拝観時間/9:00~16:30(最終受付/16:00)
拝観料/大人800円、小学生500円 ※期間により変動
豊臣秀吉が醍醐の花見を行ったといわれる[醍醐寺]は「花の醍醐」とも呼ばれる桜の名所。枝垂れ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など約700本の桜が次々と見頃を迎え、長期間に渡って花見が楽しめる。例年、文化財が多数所蔵されている霊宝館では、春期特別展も開催しており、国宝約7万5000点、重要文化財約430点のなかから、テーマに合わせた寺宝が公開される。
例年の見頃/3月下旬~4月上旬
拝観時間/9:00~17:00(最終受付/16:30)
拝観料/2025年3月20日(木・祝)~4月20日(日)まで3カ所券(三宝院・伽藍・霊宝館)は大人1800円、中高生1300円。1カ所券は大人800円・中高生600円
三宝院特別拝観は中学生以上500円、上醍醐は入山無料
霊宝館春期特別展「醍醐寺霊宝館開館90周年記念-受け継がれる寺宝-」
天台宗の門跡寺院である[毘沙門堂]は御本尊に毘沙門天を祀ることが名前の由来。紅葉はもちろん桜の名所としても広く知られ、毎年多くの参拝客が訪れる。特に宸殿前にある枝垂れ桜は「毘沙門しだれ」とも呼ばれ、樹齢は150年を超えるという。枝振りは30mにも及び、堂々たる佇まいに感動すること間違いなし。さらに境内には約80本以上の桜が咲き誇り、本堂や一切経蔵、勅使門の周辺を淡く染め上げる。
例年の見頃/3月下旬〜4月上旬 ※気候によって変動あり
拝観時間/3月~11月9:00~16:00(最終受付/16:30)
拝観料/大人700円、高校生400円、小中学生300円
藤原道長の別荘であった宇治殿を、藤原頼通が寺院に改めたのが始まりとされる[平等院]。境内では早咲きの枝垂れ桜とソメイヨシノが順番に咲き誇り、春の景色を楽しめる。鳳凰堂と阿字池をバックに咲き誇る桜は見事で、思わずカメラに収めたくなる美しさ。
写真提供:平等院
例年の見頃/3月下旬~4月上旬
庭園拝観時間/8:30~17:30(最終受付/17:15) ※2025年4月1日(火)より8:45~17:30(最終受付/17:15)
鳳凰堂内部拝観時間/9:30~16:10(20分毎、各回50名定員)
平等院ミュージアム鳳翔館/9:00~17:00(最終受付/16:45)
拝観料/大人700円、中高生400円、小学生300円(庭園・平等院ミュージアム鳳翔館) ※鳳凰堂内部拝観は別途300円
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