生薬メーカーが手掛ける“飲・食・住”の複合施設[京...
京都の街中に話題のパティスリーが続々と登場。見た目も味も華やかなケーキに惚れ惚れ。
クリスマスに向けて地元編集部おすすめのケーキ屋さんをぜひチェックしてみて。
大阪の人気洋菓子店[五感]のスーシェフとして活躍した奥野光さんが、地元の西陣で独立。「西陣織のようにさまざまな食材を織り合わせる」ことをコンセプトにしたスイーツは、センスが光る独創的なものばかり。生菓子をはじめ、手土産にぴったりな京バッサンやボンボンショコラなど、種類豊富なお菓子がズラリとスタンバイ。
清水五条で17年間愛されてきた街のケーキ屋さんが、老舗の京料理店[はり清]の洋菓子ブランド[ファミーユ ドゥ チエ ハリセ]として移転オープン。以前からの定番商品も数多くラインナップしており、長年のファンを喜ばせている。クッキーなど焼き菓子の種類も豊富で、手土産が必要なときにも立ち寄りたい。
東京、京都のハイクラスなホテルでゲストの頬を緩ませてきた、中野克浩さんが開いたパティスリー。国産の小麦粉や季節のフルーツ、宇治の抹茶などできる限り近郊の食材を選び、配合にこだわったフレッシュなケーキが並ぶ。すべてのメニューにアルコールを一切使用していないので、大人も子どもも一緒に味わえるのが嬉しい。
生地の上にたっぷりと盛り付けられた、彩り豊かなフルーツ。その美しさに心を奪われるタルト専門店[KYOTO KEIZO OYATSU]がオープン。
地元の果物店から仕入れた旬のフルーツを使ったタルトなど、約10種類がショーケースに並ぶ。
ショーケースに並ぶのは繊細な作りの見目麗しいフランス菓子。すべての菓子を作り上げるのは、[ロブション]やフランスのホテルなどで研鑽を積んだシェフパティシエ・村田健さん。斬新で新しい味を追求するのではなく、あくまで食べたことがあるような味わいを意識し、受け継がれてきたフランス菓子へのリスペクトを表す。
フレンチの名店[MOTOI]出身の縄野さんご夫婦によるパティスリー[Riche huit]。2人が織りなすデセールや焼き菓子、タルトなど洗練されたスイーツを幅広く楽しめる。お店の2Fではアフタヌーンティー、3Fではタルトがスタンバイ。日によってはシェフ気まぐれのタルトやロールケーキなどが並ぶこともあり一期一会の楽しみも。
“AVEC AMOUR=愛を込めて”というネーミングに相応しく、ケーキファンへの愛に溢れた高木繁シェフが独立。「鮮度を何より大切にしたい」と、作りたて、焼き立てに情熱を注ぐ。フレッシュなケーキのほか、下鴨バナナなどの焼き菓子、クッキー缶などもお土産として重宝しそう。
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