過去と現在を結ぶガラス作品『宮永愛子ー海をよむ M...
2022.6.10
©無銘《柳鷺図屏風》（部分）
今にも動き出しそうなリアルさ！『細密工芸にみる生き物たち』／清水三年坂美術館
2022年06月18日（土）～2022年09月11日（日）
10：00〜17：00（最終入館 16：30）
清水三年坂美術館
2022年6月18日（土）より京都の［清水三年坂美術館］で、動物の装飾が施された工芸品を集めた展覧会が開催される。
古くから人々は工芸品に動物の意匠をあしらってきたが、特に江戸中期以降、体の構造や質感をよりリアルに再現した作品が生み出されるようになった。展覧会では幕末・明治期の刀装具や花瓶など、生き生きとした動物の意匠が目を惹く工芸品70点を紹介する。今にも動き出しそうな、生命力溢れる生き物たちに会いに行こう。
細密工芸にみる生き物たち
- さいみつこうげいにみるいきものたち
- 清水三年坂美術館
- 2022年06月18日（土）～2022年09月11日（日） 10：00〜17：00（最終入館 16：30）
- 一般800円、中高大生500円、小学生300円、幼児無料、障がい者と介添人1名は半額
- 京都府京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目 337-1
- バス停「清水道」または「東山安井」から徒歩7分
- Tel.075-532-4270
- 月・火曜休館（祝日の場合は開館）
- https://sannenzaka-museum.co.jp/
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※本サイトは自動翻訳を導入しているため、翻訳文によって本来の日本語の内容と異なる場合があります。
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