
[2025]京都の老舗・純喫茶&レトロ喫茶23選!...
京都には地元の人だからこそ知る昔ながらの洋食店が軒を連ねている。肉汁溢れるハンバーグやレトロな食器で食べるモチモチ麺のナポリタン、プルプル卵のオムライスや大人のお子さまランチなど、どの世代も楽しめるメニューがたくさん。この記事では、京都市内の名物洋食店19軒をセレクト。食欲の秋は、京都の絶品洋食メニューを味わってみて。
創業から100余年の、宮川町が誇る老舗洋食店。鮮やかな彩りが目を引く名物・フクヤライスは、70~80年前に芸妓さんのリクエストで誕生したという。懐かしのハムライスの上に半熟卵を乗せ、トマトソースではなくフレッシュトマトを掛けあっさり仕上げに。また舞妓さんのおちょぼ口でも食べやすい大きさにカットされたビーフカツサンドは、役者さんへの差し入れにも人気。花街ならではのエピソードが随所にある名店だ。
店名から名付けられたフクヤライス980円。 シンプルながらもしっかりとした味わい。食べやすいよう皮をむいて小さくカットされたトマトの酸味がアクセントに
シェフとして店を任されるのは、[アマン京都]や東京の[フォーシーズンズホテル]など名だたるホテルで活躍してきた河野竜二さん。昼は前菜・スープ・メインなどのランチセット、夜はアラカルトが基本。和の食材を活かすことも心掛け、看板メニューの煮込みハンバーグには赤味噌を使い奥深い味わいに。日本酒好きという河野さんが厳選した日本酒とも好相性。
一期一会ランチ2950円より、洋食堂のろの煮込みハンバーグ赤味噌デミグラスポーチドエッグ添え。[松野醤油]の赤味噌を使用したソースを掛けた、九州産の尾崎牛と幸福豚の合い挽きハンバーグは絶品
京都の喫茶店文化を次世代へと繋げる名店[喫茶マドラグ]。こちらの注目メニューは、訪れる人のほとんどが注文するお子様ランチ。メインがハンバーグのAセット1380円とメインがエビクリームコロッケのBセット1430円の2種類が揃う。両セットともに、デザートにはプリンが付いて大満足!
お子様ランチA 1380円。牛と豚の合い挽きミンチを使ったふっくらハンバーグをメインにしたセット。デザートに喫茶店らしい固めのプリンが付く
江戸末期から続く老舗[大米米穀店]の四代目の料理好きが高じて、1996年に洋食レストランを創業。店内に入ると、桶に盛ったさまざまな品種や産地の玄米が目に留まり、その日提供するお米の銘柄を表示している。精米したての炊きたてごはんは、大から小まで選べてお代わり自由。10食限定で玄米ごはんにもできる。自慢は、自家製デミグラスソースが掛かった手ごねハンバーグ。冬は牡蠣フライも登場し、ごはんがすすむこと間違いなしだ。
ハンバーグ&チキン南蛮ランチ1550円。肉汁を閉じ込めたまんまるハンバーグには野菜と肉、ワインでじっくり煮込んだデミグラスソースがたっぷり※メニュー、価格は変動有
1897(明治30)年創業の洋食店[グリル キャピタル東洋亭]が、気軽に立ち寄れるようにと京都駅前地下街[ポルタ]にも展開。アルミホイルに包まれて提供されるハンバーグステーキは、手ごねした粗挽きミンチ肉を丁寧に焼き上げて、熱々の特製ビーフシチューソースをたっぷりと掛けた自慢の逸品。
百年洋食ハンバーグステーキ1520円。3種類から選べるランチセット(1720円〜)は、丸ごとトマトのサラダやパン又はライス、デザート、ドリンクなどが付く
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