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注目が集まる京都のコーヒーシーンの中で、最近オープンしたお店とご店主の人柄に注目!研究を重ねたコーヒーをご紹介。
店主の熱い想いがこもった一杯を味わってみて。
築100年の古民家をリノベーションし、各国の旅人を受け入れてきた[ゲストハウスこばこ]の一角に完成したコーヒースタンド。店主の清水さんの旦那さんが焙煎を担当するスペシャルティコーヒーは7〜10種。深煎り、中煎り、浅煎りがバランスよく揃い、中にはオーク樽の香りをまとったレアな豆も。
ベトナム バレルエイジド 600円。ウイスキー作りに使用した空のオーク樽で珈琲豆を熟成。自家製のスティックケーキ付き
店主:清水友希さん
芸大在学中から京都で飲食店の経営を始め、ワインソムリエの資格を取得。 2008年には[ゲストハウスこばこ]をスタート。
注文が入ってから焙煎する珍しいスタイルで、焙煎したてのコーヒーが楽しめると注目されている。豆の種類は定番のスペシャルティコーヒー10種類と季節限定品も2〜3種類などがスタンバイ。どんな味わいが好みなのか、どんな方法で淹れるかなど店主と相談しながら自分にぴったりの豆が見つけられる。
YUIブレンド(bitter)400円。中深で焙煎した豆をハンドドリップするコーヒーは、酸味を抑え、コク深い味わい。
店主 西野寿夫さん。幼馴染みが経営する近江八幡の自家焙煎珈琲豆店[ボゴダ]などで研修を受け、16~18種類の生豆をオーダー焙煎できる店をオープン。
入り口横に置かれた焙煎機が店主・小谷さんの相棒。購入して以来約20年間、独自に焙煎や豆のブレンドの研究を重ねてきた。その成果ともいえるのが、爽やかなのど越しの「京 みやび」とコク・苦味が特徴の飲み応えある「京 たくみ」、アイスコーヒーにぴったりの「京 きわみ」の3種のブレンド。そのほかリクエストを受けて増えたシングルオリジンが約15種揃う。
京 みやび 385円は産地の異なる4種の豆を合わせたブレンドコーヒーで飲みやすくマイルドな味わい。自家製カヌレ250円は外はカリッと中はしっとりとした歯触りでラム酒が利いている
店主 小谷隆人さん。1999年に焙煎機を購入し、自家焙煎を始める。30年勤めた会社を早期退職し、2019年8月に念願のコーヒー専門店を開いた。京都出身
今の気分に合わせて、完成形を想像しながらブレンドする豆をチョイス。ここにしか存在しない一杯と出合える、ブレンドコーヒーの専門店。豆本来の味をしっかり引き出す筒状ドリッパー、手吹きガラスの職人さんにオーダーした蓋付きグラス、オーダーメイド・カラーが輝くエスプレッソマシンなど、目新しいコーヒーグッズにも好奇心が膨らむ。
オリジナルブレンドコーヒー 1100円。今回は、プルーンを思わせるエチオピアの甘みと、桃のようなコロンビアの華やかさをブレンド。見た目も美しい旬のフルーツを使用したゴールデンキウイとココナッツと塩のケーキは、大阪・本町[ディファランス]のもの
店主 O91さん。東京[グリッチコーヒー&ロースターズ]のバリスタをしながら、メニュー表などのデザインも担当。曽祖父ゆかりの建物にて独立開店。
小さなマシンで毎日コツコツと焙煎した珈琲豆は4種から選べて、ブラジル以外の3種は週替わり。[HORNO]のビスコッティやスコーン、[Sasha]のパウンドケーキなど焼き菓子のセレクトにも「きちんと美味しいものを届けたい」という気持ちが現れている。
ブラジル400円。まろやかでコクも甘みもバランス良く飲みやすい、THEブラジル!な味わいを好む人に。イワシクッキー300円。ロゴマークを象ったプレーンなクッキーは[HORNO]作。にんまりした表情が可愛い。
店主 真下裕也さん。円町の小さな店から、島原[きんせ旅館]内のスペースを経て、2020年2月に現在地へ。一回り大きな焙煎機を購入しようと計画中。
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