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2026年4月9日 open
2026年4月9日(木)に、京都・木屋町の水炊き料亭[鳥彌三(とりやさ)](京都府京都市下京区)が、約1年にわたる改修工事を経てリブランディングオープン。注目が集まる店舗に、Leaf編集部が行ってきました。
[鳥彌三(とりやさ)]は1788年創業の老舗で、坂本龍馬や多くの文化人にも愛されてきた名店。今回の改修では、“伝統と進化のバランス”をテーマに江戸後期から残る歴史的建造物の趣を守りながら、より快適に利用できる空間に生まれ変わりました。
江戸時代の雰囲気を感じられるような工夫が施されており、BGMは流さず、部屋の光量も行灯の明るさに。鴨川沿いの席に座れば、当時と変わらない川の流れを感じながら食事を楽しむことができます。
水炊きコース1万6800円より。注文は2名から
夜のコースは、井戸水だけで炊き上げる白濁スープを継承した名物の水炊きがメイン。皮せんべいから始まり、八寸、焼き物、水炊き、雑炊、水物と盛りだくさんです。1テーブルごとに仲居さんがついてくれるので、食事のタイミングを見ながらお鍋を作っていただけます。
昔から人気の皮せんべい。揚げていないのにまるで揚げたかのようにパリパリでジューシー。お酒がすすむ一品
水炊きは餅や野菜とともに、3回に分けてさまざまな鶏の部位を提供してもらえる
濃厚なスープにはコラーゲンがたっぷり入っているそうで、「明日はお肌がツヤツヤになりますよ」と仲居さん。今回のリブランディングオープンにあたり、八代目から半年間しっかりと調理を学び、伝統の味を受け継いでいるという。
締めの雑炊
これまで非公開だった空間には、朝昼専用の客席「栢(びゃく)」や鶏小屋を改装した招待制バー「塒(とや)」も新設されています。5月からは川床も始まっているので、鴨川沿いの風情ある空間で、京都の歴史と新たな食体験を楽しんでみてください。
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