
The secret story behind the opening of "Ne...
2025年7月4日 open
2024年に西大路八条の近くでオープンし、たちまち人気店となった[Neshop](京都府京都市下京区)が、2025年7月に元の店舗から徒歩すぐの場所に移転した。カウンター席のみの小ぢんまりとした店舗から一転、テーブル席や2F席を備え、宴会も楽しめる広々とした店舗に。しかしアットホームな雰囲気はそのままに、温かい笑顔とよりパワーアップしたメニューで迎えてくれる。
ずらりと並べられたお酒のボトルが印象的な店内は、焼酎のラインナップが豊富で50種類以上を取り揃えているという。ここで初めて焼酎を飲んで、ハマってしまった人も多いのだとか。
「お酒を楽しむ人に来てもらいたい」と話す通り、ワインや日本酒も充実。種類が多く迷っていると店員さんが丁寧におすすめを教えてくれたので、好みに合うお酒を味わうことができた。
料理は創作のアテがメインでジャンルレスなメニュー。開店すぐに売り切れてしまうこともある「今日の海鮮燻製たたき」や、21時から限定で登場する「よだれ焼売」など、訪れるタイミングによって味わえるメニューが変わるところも楽しい。
今日の海鮮燻製たたき850円。この日はハマチ
海鮮燻製たたきには、[白石酒造]の芋焼酎「天狗櫻 新焼酎 2025(原酒)」が合うとおすすめしてもらったのでオーダー。芋の甘みとウッドなお酒の香りが燻製とマッチして、35度というアルコール度数の高さとは思えないほどスッキリした飲み口。
よだれ焼売1個350円
モチモチのよだれ焼売には、[渡邊酒造場]の「Watanabe Shochu Bros マンネンボシ」と一緒に。ソーダ割りにするのがおすすめの飲み方だそうで、麦の香りが心地よく、料理もお酒もスルスルとすすむ。
ムースーロー830円
また、中国の家庭料理「ムースーロー」は、豚肉と卵とキクラゲを炒めたものでシンプルな見た目ながらコクがあり、箸が止まらない美味しさ。一緒に注文したのは[中村酒造場]の「なかむら 新焼酎 2025」で、こちらはその年に造られた4種類の原酒を緻密にブレンドした一本。お酒の持つ甘みや油分感、アールグレイの風味が、ムースーローから香るココナッツと相性抜群。料理と焼酎の合わせ方を聞くことで、焼酎を身近に感じることができた。
1Fはカウンター席だけでなく8〜10名が座れるテーブル席を備え、より多くの人に楽しんでもらえるようになっている。さらに2Fには10名ほどが楽しめる個室あり、5名以上から予約できる宴会コース6500円も用意しているそう。小皿のアテ8品と生ビール付きの120分飲み放題が付くが、「全然小皿じゃなくてモリモリ量があります」と店主の武井さんは笑う。
「地元の人にもっと愛されるお店になりたい」とチームワーク抜群のメンバーが出迎えてくれる[Neshop]。普段使いでも宴会でもシーンに合わせて訪れてみて。
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