![[2026]京都の年末年始・お正月に開いているお店](https://www.leafkyoto.net/leaf/wp-content/uploads/2025/12/251216_お正月に開く店-768x512.jpg)
[2026]京都の年末年始・お正月に開いているお店
京都の数ある店のなかで、行列必至店の常連客のマストメニューやおもてなしにも使えるものまで、地元民なら知っておきたいおすすめの14軒を紹介します。
自社農園の[五十棲農園]や協力農家から届く野菜を、ワインと共に楽しむことをコンセプトとした[五十松]。なかでも思う存分野菜が楽しめると人気があるのは、サラダ鍋2000円。夏はズッキーニやなす、冬には大根や九条ねぎなど、山のように盛られた季節の野菜約5種類を好きなだけ楽しめる斬新なスタイルが評判。鰹と昆布からひいたダシに潜らせて食べるシンプルな一品だが、素材の美味しさゆえに食べ飽きない上に、丹波高原豚の肩ロース肉付きで、「肉と野菜をたくさん食べたい」という願望を叶えてくれる。
サラダ鍋2000円 ※要予約 コース3500円〜としても楽しめ、野菜と肉のしゃぶしゃぶの他、サラダやカルパッチョ、揚げ物、炊き込みご飯などが付く
広大な日本建築で寛ぐ[京やきにく 弘]、京都駅や四条烏丸で普段使いする[焼肉 弘商店]など、多様な14店舗を展開する“焼肉弘”の一号店。原点である[ミートショップヒロ]が目と鼻の先、1997年に初の精肉店直営店舗として開店してから常に進化を続ける名店だ。提供する和牛はすべて、京都食肉卸売市場の競りで一頭買いする、通称「弘ビーフ」。「今宵限りの盛り合わせ」にも登場する特選姿切りロースの麗しさが、弘ビーフの無敵クオリティを物語る。ロースター上で麗しく焼けたらまずはそのまま、後半は特製卵ダレにくぐらせ二度楽しみたい。
特選姿切りロース1800円。大胆に大判カットし、和牛の甘みを引き立てるもみダレで味付け。特製卵ダレ2個が付く
二代目店主が創業時からの味と「眠らないマルシン」のキャッチフレーズを継ぎ、昼も夜も行列ができない日はないほど地元民に熱く支持されている人気店。餃子や天津飯が有名だが、料理は約80種ものラインナップ。なかでも常連客を中心に、密かに人気のメニューが豚肉の天ぷらだ。豚肉の塊を仕入れてさばいており、モモのやわらかい部分を使用。揚げる前に醤油などで味付けした豚肉と、サクッとした衣に漂う卵の甘さがマッチした心地良い味わいが口に広がる。ビールにも白いごはんにも合い、お腹もしっかり満たしてくれる嬉しい一皿。
豚肉の天ぷら1080円。サラダ油とラードを混ぜ合わせた油で、外はカリッと中はジューシーに揚げている
2017年の創業以来、行列を作る人気店として知られる[麺屋 優光]。丸二日間掛けて仕込むジューシーなレアチャーシュー、全粒粉を加えることでモチモチとした歯応えに仕上がった自家製麺など、こだわり満載のラーメンを求めて、地元民から観光客まで幅広く訪れる。ラーメンは3種類で、鰹や昆布の旨みを重ねた真竹、しっかり濃厚な黒竹、一番人気の京都では珍しい貝系ラーメンの淡竹がスタンバイ。醤油をベースに牡蠣、アサリ、シジミの旨みをギュッと凝縮したスペシャルな一杯を地元だからこそいつでも堪能できる喜びを噛み締めたい。
淡竹850円。[澤井醤油本店]の醤油と3種の貝だしがマッチ。コシのあるモチモチ麺も言わずもがなの味
2006年にオープン以来、京都のスペイン料理業界を牽引してきた[Barraca]。スペイン・バレンシア地方の伝統的なパエリアが楽しめるレストランとして長年愛されている。パエリアをこよなく愛するオーナーの木下さんは「スペインの人たちのように、いつでも気軽にサクッとパエリアを食べてもらえたら」と話す。この秋からは本場スペインのカフェのようにパエリアを皿で提供するスタイルをスタート。気軽さはあるものの、野菜や鶏と黒豆、イカスミなど種類の豊富さやたっぷりの具材など内容は変わらず充実。1人でも気軽にグラスワインと一緒に楽しんで。
唐辛子エビとスルメイカのパエリア990円。愛知県産の唐辛子エビと石川県産のスルメイカの美味しいエキスを伏見産の米が吸収
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