![[2026]京都の年末年始・お正月に開いているお店](https://www.leafkyoto.net/leaf/wp-content/uploads/2025/12/251216_お正月に開く店-768x512.jpg)
[2026]京都の年末年始・お正月に開いているお店
京都の数ある店のなかで、行列必至店の常連客のマストメニューやおもてなしにも使えるものまで、地元民なら知っておきたいおすすめの14軒を紹介します。
[京都府立植物園]横にある緑に囲まれたピッツェリア×トラットリア×カフェ[IN THE GREEN]。今年でなんと10周年を迎え、今や北山エリアの定番レストランとして愛されている。広々とした店内のオープンキッチンにはタイルが印象的な薪窯がスタンバイし、看板メニューのピッツァを毎日焼き上げる。「美味しさの秘密は生地を3次発酵させていること。軽やかな歯触りで食べやすいので、1人1枚食べられます」と、美味しいものへの研究を怠らないシェフ。貸切営業の日もあるので、WEBサイトで営業情報をチェックしてからの来店がおすすめ。
花見小路近くの風情ある通り沿い。元お茶屋の建物を改装した店は、抹茶色のカウンターが目を引くモダンな雰囲気。京丹後の間人漁港まで仕入れに行くという希少なカニや高級食材のアワビなど、本格的な素材を活かした料理を楽しめる。羅臼昆布で深いコクが出たダシをベースに、店主のアイデアを組み込んだオリジナリティある味も魅力。甘鯛酒蒸し かにみそソースは、オリーブオイルや生クリームといった洋風調味料も使用しカニ味噌の風味をまろやかに感じられるように仕上げた。冬の味覚が融合した今の時期ならではの一品を堪能したい。
甘鯛酒蒸しかにみそソース1680円。脂がのっているベストシーズンの甘鯛を、旨みそのままにふっくらと蒸している
おばんざいやイタリアンなどさまざまな食の楽しみを提供してくれる[うしのほね]グループ。1985年の創業以来約40年に渡って愛されてきたのが名代うしのほねシチューだ。飴色になるまで炒めた玉ねぎ、牛骨のダシ、赤ワインと数種の野菜が織り成す深い味わいは、2日掛けて作り出される伝統の味。「また食べたい!」と多くの人を虜にしてきたのも頷ける。店舗により提供方法は少し異なるが、こだわり野菜が自慢の[草風土うしのほね]ではシチューを煮込むときに使ったトロトロの和牛とバゲットの他、グリル野菜5〜7種も一緒にどうぞ。
店主の祖母が南区十条で創業してから約70年。赤肉とホルモンを味噌ベースのタレで揉み、混ぜ焼きする独自スタイルの焼き肉が、長年ファンを魅了し続けている。四条店では、肉がよりジューシーに焼ける特注の極圧鉄板を採用。ホソ、カルビ、ハラミの肉汁や脂を、パイプや赤センマイなどのあっさりとした味わいのホルモンに纏わせながら焼き上げるまでの香りを嗅いでいるだけでも、ビールを飲む手がすすむこと間違いなし。焼きたてを一口食べると、甘みとコクのあるタレが染み込んだ肉の美味しさに悶絶。まさに、無性に食べたくなる逸品だ。
フレンチの名店[MOTOI]が手掛ける餃子専門店。[MOTOI]の前田シェフが、仕事で忙しく一緒にいる時間がなかなかとれない一人娘のために作った餃子が始まり。パパ餃子は娘の大好きな海老が餡に入り、ぷりぷりとした歯応えが印象的な看板メニューだ。ニンニクは使わず生姜で全体の味を引き締め、ほのかに香るパクチーをアクセントに。タレとしてオリーブオイルと塩をつけ、あっさりと味わうのがおすすめ。トマトやミックスハーブを加えたプロヴァンス餃子、風味豊かな黒トリュフ餃子など、ここならではのフレンチ餃子も試してみたい。
パパ餃子(8個) 900円。パリッと焼き上げた餃子の羽根とジューシーな餡が食欲をそそる。ワインにも合う一皿
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