
[2025]屋台だけじゃない!地元民が教える『祇園...
毎年京都では、6月上旬頃から紫陽花(あじさい)が見頃を迎えます。そこで今回は、今訪れたい京都の紫陽花の名所を紹介します。色とりどりの紫陽花の美しさに、心が癒やされることでしょう。(TEXT/桜井こと、EDIT/澤村萌)
729(天平元)年に、聖武天皇の勅命によって開基したと伝わる古刹[岩船寺]。1937(昭和12)年頃、先代の住職が荒廃した境内地を美しくするために紫陽花を植え始め、いつしか名所として知られるようになった。現在では、境内に原種の山紫陽花や西洋紫陽花など、30種類以上、5000株以上の花が咲く。丸い玉状のつぼみから咲く玉紫陽花は、夏から初秋に掛けて楽しめる。
紫陽花のシーズンでは、睡蓮も同時に楽しめる
見頃(例年)/6月上旬~7月上旬
拝観時間/8:30〜17:00(最終受付/16:45)
拝観料/大人500円、中高生400円、小学生200円
984(永観2)年に創建された、比叡山延暦寺を本山とする[真如堂]。正式名称は[真正極楽寺]。鐘楼の周辺や紫陽花苑では、紫・青・白など色とりどりの花を楽しめる。鐘楼と紫陽花のコントラストのほか、手水鉢にあしらわれた優雅な演出も見逃せない。
見頃(例年)/6月上旬~7月上旬
拝観時間/9:00~16:00(受付終了/15:45)
拝観料/大人500円、中学生400円、小学生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方は無料
[下鴨神社]の南に佇む、江戸時代に呉服の販売で財を築いた豪商・三井家の旧別邸[旧三井家下鴨別邸]。あじさい苑が期間限定で無料公開される。ガクアジサイ・山紫陽花・玉紫陽花など、さまざまな紫陽花が約400株植えられており、紫・青・ピンクなど色とりどりの花が咲き誇る。また紫陽花と同時期に見頃を迎える桔梗は、今年から定番の紫に加え白色が植栽された。より華やかな庭の景色を楽しめそうだ。
あじさい苑の無料公開
見頃(例年)/6月上旬~6月下旬
期間/2024年6月15日(土)、16日(日)10:00~16:00 ※開館時間は9:00~17:00(最終受付/16:30)
※あじさい苑エリアのみの無料公開。館内見学ならびに庭園メインエリアの見学は入館料が必要(入館料/大人600円、中高生300円、小学生200円)
子授けと安産の神様として名高く、またげ石を跨ぐと子宝を授かると伝わる[梅宮大社]。嵐山・北山を借景に望む回遊式庭園「神宛」の東神苑から北神苑に掛けて、玉紫陽花など120種類1300株が咲く。5月下旬から咲きはじめ、遅咲きのものは7月上旬に咲くため長い期間紫陽花を愛でることができる。
見頃(例年)/6月上旬~7月上旬
拝観時間/6:30~18:00、神苑9:00~17:00(受付終了/16:30)
拝観料/境内無料、神苑600円、小中学生400円
真言宗山階派の大本山である[勧修寺]。四季折々の花が咲き、花の名所として知られる。梅雨の時期には、宸殿の周りや苔庭にブルーの紫陽花が見頃を迎える。梅雨空に映える爽やかな紫陽花と、真っ白な半夏生(はんげしょう)の共演は見ものだ。
見頃(例年)/6月中旬~7月上旬
拝観時間/9:00~16:00
拝観料/500円
取材件数年間600件以上!京都・滋賀を知り尽くした編集部厳選のお取り寄せサイト。
今なら公式LINEお友達登録で500円OFFクーポン発行中!!
毎週金曜日の朝8時に配信!教えたくなる新店情報からイベント情報まで、 知っていると役に立つ京都の記事をお届けしています。 約2万人が登録中。お友達追加はこちら!