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2022.11.28
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北野天満宮

まだ間に合う!11月下旬が見頃の京都・紅葉の名所

紅葉シーズンのピークもすぎて、落ち着いてきた京都。実は11月下旬〜12月上旬が見頃の紅葉スポットも多く存在していることはご存知ですか?
今回は、地元編集部おすすめの少し遅めの時期が見頃の名所を紅葉特集から厳選してご紹介します。

1. 五重塔のコントラストは必見[東寺]/京都駅

桓武天皇による平安遷都から2年後の796(延暦15)年に、国家鎮護の寺として国によって創建。
紅葉の名所としても知られ、特に赤や黄色に色づいた木々と五重塔のコントラストは必見。夜間の特別拝観では境内がライトアップされ、昼とは違う幻想的な風景を堪能できる。

東寺

東寺

  • とうじ
  • 京都府京都市南区九条町1
  • 近鉄「東寺駅」から徒歩5分
    バス停「東寺東門前」から徒歩4分
  • Tel.075-691-3325
  • 《五重塔・諧堂背面》
    秋の特別拝観期間/2022年10月29日(土)~12月11日(日)
    拝観時間/8:00~17:00(受付終了/16:30)
    拝観料/大人800円、高校生700円、小・中学生500円
    共通券/(講堂 ・金堂・五重塔・宝物館・観智院) 大人1300円、 小人800円

2. [梅小路公園]紅葉の並木道でのんびり散策/京都駅

平安建都1200年を記念し、1995(平成7)年に開園。園内には芝生広場や日本庭園・朱雀の庭をはじめ、市街地の中心とは思えない豊かな自然を満喫できるスポットが点在。
朱雀の庭や河原遊び場周辺では、紅葉の並木道を眺めながらのんびり散策が楽しめる。

梅小路公園 朱雀の庭

梅小路公園

  • うめこうじこうえん
  • 京都府京都市下京区観喜寺町56-3
  • JR「梅小路公園京都西駅」から徒歩すぐ
    JR「京都駅」から徒歩15分
  • Tel.075-352-2500
  • 入園時間/自由
    ※朱雀の庭・いのちの森は9:00~17:00(受付終了/16:30)
    入園料金/園内無料
    ※朱雀の庭・いのちの森は入園料200円

3. [平等院]で鳳凰堂とともに水面に映る紅葉を眺める/宇治

1052(永承7)年に藤原頼通が父・藤原道長の別荘であった宇治殿を寺に改めたのが始まり。寄木造の技法を確立させた仏師・定朝作の本尊阿弥陀如来坐像は、和様彫刻の代表傑作として知られる。
紅葉時期は、鳳凰堂前の阿字池周辺に沿ってカエデが色づき、鳳凰堂とともに水面に映り込み、美しい風景を作り出す。

平等院

平等院

  • びょうどういん
  • 京都府宇治市宇治蓮華116
  • JR「宇治駅」から徒歩10分
  • Tel.0774-21-2861
  • 拝観時間/8:30~17:30(受付/17:15)
    拝観料/600円(庭園・ミュージアム) ※鳳凰堂内部拝観は別途300円 

4. 枯山水と由緒ある仏像に心洗われる[鹿王院]/嵯峨

足利義満が1379(康暦元)年に建立した宝幢寺の開山塔が寺院の起源。応仁の乱で宝幢寺は廃絶したが、鹿王院は唯一残ったとされる。
明治時代に再建された客殿から眺められる、嵐山を背景に広がる枯山水庭園が見もの。客殿の内部には2020年4月に完成したオークの葉脈がテーマの襖絵が飾られており、こちらも必見。

鹿王院

鹿王院

  • ろくおういん
  • 京都府京都市右京区嵯峨北堀町24
  • JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩6分
  • Tel.075-861-1645
  • 拝観時間/9:00~17:00
    拝観料/400円

5. [野宮神社]で平安の雅を感じながら紅葉を眺めて/嵐山

縁結びの神様として知られる[野宮神社]は、源氏物語にも描かれた歴史ある神社。黒木鳥居や小柴垣が囲んだ境内を訪れると平安の雅を感じられる。
秋には空をモミジが彩り、黒木鳥居とのコントラストが幻想的。平安貴族も楽しんだであろう紅葉狩りに想いを馳せたい。

野宮神社

野宮神社

  • ののみやじんじゃ
  • 京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
  • 嵐電「嵐山駅」から徒歩5分
  • Tel.075-871-1972
  • 拝観時間/9:00~17:00(境内自由)
    拝観料/無料
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