
[2025] A must-visit destination! Excellent Japanese Lunch in Kyoto
今年も京都のまちを駆け回り、約100軒を取材したLeaf KYOTO編集部。その中から、読者のみなさんの反響が大きかったお店、そして取材班が「また行きたい」と思った17軒を厳選しました!味も空間も、人も魅力的な“京都のいま”を感じる新しいお店を紹介します。
(メニューや価格は取材時のもので、変更になっている可能性があります)
京銘菓・蕎麦ほうるでもおなじみの老舗[河道屋 本店]のほど近くで、昭和7年から京風そばを届けてきた[晦庵 河道屋](京都府京都市中京区)が移転オープン。愛され続ける味は変わらず、ダシと水にこだわった京風そばが味わえる。
そばを楽しむ空間も継承されており、新店舗でも往年の風情が息づいている。団体用のテーブル席もあり、家族や友人との食事会にもおすすめだ。
編集部コメント:移転前のお店も趣深い建物でしたが、新店舗は新しさと風情がミックスされた落ち着く空間に。取材の際にはまだ提供されていなかったうどんとそばの両方が楽しめる名物鍋・芳香炉も11月から始まっているようなので、次訪れた際は試してみたいです。(編集部:I)
懐石料理など和食一筋で修業を積んだ上川さんが、和食を「堅苦しくなく、身近に楽しんでもらえたら」とオープンした[一凜](京都府京都市下京区)。築100年の京町家を改装したほっとする空間が魅力だ。
複数の小鉢が並ぶお昼の御膳は充実の構成で、どれも丁寧な仕事ぶりが伝わるものばかり。夜は旬の食材を活かした一品料理も並ぶので、相性の良いお酒を相談しながら味わうのも楽しい。
編集部コメント:丁寧に仕上げられた和食ランチがコスパ抜群で楽しめる一軒。小鉢のおばんざいに天ぷら、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁までそろった充実の内容で、昼からしっかり満たされます。京町家を改装した落ち着いた店内も心地よく、つい長居したくなる雰囲気。次はぜひ夜にも伺いたいと思うお店です!(編集部:S)
[リストランテ野呂]の系列店としてオープンした[麩屋町のざき](京都府京都市下京区)は、温かい雰囲気で気軽に和食を楽しむことができる隠れ家的なお店。「和食をもっと身近に」というコンセプトのもと、[京都吉兆]で修業を積んだ上野さんが腕を振るう。
ランチタイムはこだわりの丼が楽しめるセット、夜は旬の味覚を取り揃えたアラカルトを提供。昼も夜も気軽に通えるのが嬉しい。
編集部コメント:路地奥に佇む一軒。こぢんまりとした店内はどこか隠れ家のような雰囲気で、和食でありながら肩肘張らずに過ごせるあたたかなお店です。一つひとつ手間を惜しまず丁寧に仕上げられた料理が嬉しい。最近は和食の料理教室も始められたそうです。(編集部:I)
京都では今年も、街の空気や暮らしに寄り添う新しいお店が次々と誕生し、編集部も取材のたびにたくさんの出合いと発見がありました。カフェや居酒屋、和食店など、ジャンルは違えど、店主の想いやこだわりがしっかりと息づいたお店ばかり。このほかにもご紹介しきれなかった魅力的なお店が京都にはまだまだ沢山あります。訪れる方自身の“お気に入り”を見つけてもらえれば嬉しいです。
Leaf KYOTOでは、来年も京都のまちを歩きながら、美味しくてホットな新店情報をお届けしていきます。どうぞ楽しみにしていてくださいね。
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