
期間限定で復刻![LIPTON]の人気洋食メニュー...
京都の食文化に触れたいなら、京都の情緒を感じられる湯葉料理はいかが?古くから受け継いだ伝統技法で作られた湯葉を味わえる老舗や、湯葉を使った創作料理を楽しめる和食店など、湯葉好きなら知っておきたい店をピックアップ。京都らしさを感じる奥ゆかしい盛り付けにも注目を。(TEXT/豊田芽実、EDIT/田村 実季)
[料庭 八千代]のルーツは安土桃山時代に遡る。御所への出入りを許された魚問屋として始まり、戦後は小川治兵衛のゆかりの地である[南禅寺]にて料庭を営むようになった。老舗の京料理をいただきながら眺望できるのは庭師[植治]の青龍庭園。目線を外に向ければ思わず息を飲むほど美しい景観が視界を覆う。歴史の足跡を感じる店内はどの席を選んでも特等席で、特に庭園床席は青龍庭園を一望できるとあって、京料理と京情緒を思う存分堪能できる。1枚1枚丁寧に作られた[三田久]の湯葉を使用した京ゆばしゃぶしゃぶ膳は1日15食限定。貴重な逸品をぜひ味わってみて。
京湯葉しゃぶしゃぶ御膳3800円。豆乳でいただく湯葉しゃぶしゃぶに加えて、汲み上げ湯葉丼、胡麻豆腐、京野菜天ぷらなどもラインナップ。京都の味を味わい尽くすことができる贅沢な御膳
「湯葉の食べ方を知ってほしい」と美山本店でゆば尽くし膳の提供をしたのが[静家]の始まり。その後、市内の観光スポットとしても親しまれる[二条城]のお膝元で[京ゆば処 静家 二条城店]をオープンした。店内は9席並んだカウンター席が並び、小ぢんまりとした空間。湯葉を味わい尽くす料理の数々がコース形式で提供される。名物の汲み上げ一番ゆばや生ゆば刺身2種など全7品を堪能できる二条はランチどきにぜひ味わってほしい逸品。美山の清冽な水を使って大切に作られた湯葉で、一切の雑味を排除した国産大豆本来の甘みをダイレクトに感じることができる。
名物ゆば尽くし膳二条3800円。全7品のメニューには湯葉豆乳のプリンもラインナップし、湯葉のスイーツで締めくることができるのも嬉しい(写真はイメージ)
大正2年創業の[京都 湯葉料理 かめや本家]は、四代に渡って味が引き継がれている老舗。鰻の寝床と呼ばれる京町家特有の長い通路を抜けると、ゆったりと食事を楽しめる古き良き空間が広がる。人気の懐石料理・湯葉懐石 東寺には、名物の湯葉鍋や生湯葉さしみ、湯葉春巻きなど、湯葉好きにはたまらない料理が続々と登場。湯葉の多彩な楽しみ方に気付かせてくれる。自慢の湯葉料理に加えて、季節に合わせて鱧やフグなどの魚介を堪能できるのも嬉しい。4〜30名で利用可能な個室は、祝事での集まりにも最適。ランチタイムは不定営業なので、前日20時までに確認を。
湯葉懐石 東寺5500円。名物の湯葉鍋のほか、湯葉を使った創作料理の数々が登場する
[円山公園]内、龍馬像のすぐそばに店を構えて50年余り。京料理の伝統を大切に守りながらも、探究心を忘れず、時代とともに新しい料理を提供し続けるこちら。湯葉をふんだんに味わえると人気を集める京ゆばづくしは、店舗内に併設された湯葉厨房で丁寧に作られた新鮮な京湯葉を心ゆくまで堪能できる。極上の国産大豆を使用した湯葉はクリーミィな口当たりで、思わず頬が緩む美味しさだ。心も体も安らぐやさしい味付けの湯葉料理を味わって。
京ゆばづくし3300円。趣向を凝らした湯葉料理の数々が8品並ぶ。別途料金で天ぷらや造りを追加できるので、湯葉以外にもあれこれ食べたい!を叶えてくれる
美味しいお店が軒を連ねる先斗町で豆腐料理や、湯葉を使った創作料理が楽しめる[豆腐料理とおばんざい 京都豆八本店]。ランチどきに人気を集める豆八籠盛りには、汲み上げ湯葉や嶺岡豆腐など多種多様な料理が美しく盛り付けられ、籠の中に「美味しい!」が目一杯詰まっている。店内はさまざまなニーズを柔軟に対応できるように、カウンター席や個室がスタンバイ。ひとりで贅沢に湯葉を味わうもよし、気心の知れた友人と気軽に立ち寄ってもよし。目にも美しい料理の数々に、向き合うひとときを過ごしてみて。
豆八籠盛り3300円。籠の中には、京都らしくはんなり上品に盛り付けられた7品がランナップ。ランチ限定メニューなのでご注意を
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