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2026.1.1
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[2026]京都の初詣スポット!おすすめ神社

[2026]京都の初詣スポット!おすすめ神社20選

新年あけましておめでとうございます!お正月は初詣に出掛けて、素敵な一年の始まりを迎えてみませんか?京都には歴史のある古社や、歴史上の人物と馴染みの深い名社が多くあります。本記事では、2026年のお正月に訪れたい京都の初詣スポットを厳選してご紹介。縁結びや厄除け、金運、商売繁盛など、それぞれの神社が持つご利益にも注目しながら、お正月限定の祭事や授与品、知っておきたい豆知識を交えてお届けします。昨年の感謝を捧げ、新年の飛躍と平穏をお祈りしましょう。(TEXT/佐野友里恵、EDIT/澤村萌)

この記事の目次

1.
[八坂神社]の『をけら詣り』で災厄と火伏せを祈願/祇園
2.
京都の歴史を伝える[平安神宮]で正月の縁起物を手に入れよう/岡崎
3.
お稲荷さんの総本宮[伏見稲荷大社]で1年の幸せを祈願して/伏見
4.
学問の神さまに1年の発展を祈願する[北野天満宮]/北野白梅町
5.
紀元前から続く[下鴨神社]の正月行事で京の歴史を感じて/下鴨
6.
[石清水八幡宮]の『鳩みくじ』で新年を占って/八幡市
7.
1200年あまりの歴史をもつ方除(ほうよけ)の大社[城南宮]/伏見
8.
御神水が湧き出る[貴船神社]は水の神を祀るパワースポット/貴船
9.
世界遺産の[上賀茂神社]は京都最古の社の一つ/上賀茂
10.
安倍晴明が念力で湧出させた井戸が残る[晴明神社]/西陣
11.
皇城鎮護の社[松尾大社]でお酒の神様にご挨拶/松尾大社
12.
著名人も多く参拝する[車折神社]の鮮やかな花天井に感動/嵯峨
13.
豊臣秀吉を祀る[豊国神社]で出世開運をあやかって/東山
14.
最古の神社建築とされる本殿が建つ世界遺産[宇治上神社]/宇治
15.
平安時代の風情を伝える源氏物語ゆかりの古社[野宮神社]/嵯峨
16.
神使・鹿が鎮座する[大原野神社]で福を招いて/大原野
17.
神が集う神聖な岡に建てられたパワースポット[吉田神社]/百万遍
18.
小倉池の畔に佇む日本で唯一の“髪”の神社[御髪神社]/嵯峨
19.
黄金の鳥居が神々しく輝く[御金神社]で金運上昇の願掛けを/二条城周辺
20.
糺ノ森に佇む[河合神社]の鏡絵馬に願いを託して/下鴨

1. [八坂神社]の『をけら詣り』で災厄と火伏せを祈願/祇園

厄除けを祈願する祇園信仰の総本社[八坂神社](京都府京都市東山区)。主祭神「素戔嗚尊(すさのをのみこと)」はあらゆる災いを祓う神様として信仰されてきた。こちらで行われる京都の年末の風物詩『をけら詣り』は、大晦日の19:30頃から元旦早朝までの間、人々の願いを記した「をけら木」とともに夜を徹して焚きあげられた御神火を、参拝者が火縄に移して持ち帰る年越し祭事。境内を出る前に火を消した火縄は、火伏せのお守りとして台所に飾るとよいといわれている。

【知っておきたい豆知識】
表参道に位置する南楼門が正門であることは意外と知られていない。1866(慶応2)年に焼失して1879(明治12)年に再建された。『祇園祭』の神輿渡御や神前結婚式の際はこちらの正門からスタートする。

【ご利益】
厄除、縁結び、家内安全など

八坂神社
八坂神社をけら詣り

をけら詣り

八坂神社

  • やさかじんじゃ
  • 京都府京都市東山区祇園町北側625
  • 京阪「祇園四条駅」出口6から徒歩約5分
    阪急「京都河原町駅」出口1Bから徒歩約8分
  • Tel.075-561-6155
  • 本殿・開門時間
    境内自由(社務所/9:00~17:00)
    ※正月期間の社務所開設時間はWebサイトをチェック
    年末年始行事
    12月31日 19:30頃~ をけら詣り
    1月1日 白朮祭
    1月3日 初能奉納・かるた始め式

2. 京都の歴史を伝える[平安神宮]で正月の縁起物を手に入れよう/岡崎

京都の復興を成し遂げた多くの人々の遺志を後世に伝えるため、平安遷都1100年を記念して明治時代に創建された[平安神宮](京都府京都市左京区)。社殿は、御祭神「桓武天皇」が開いた当時の[平安京]の正庁・朝堂院が約8分の5の規模で再現されたもので、今から1200年前の京都の風景を体感できる。2026年には平安神宮百三十年祭が斎行される予定で、これに合わせて社殿・大極殿の塗り替えが行われた。工事完了後、初めて迎えるお正月はまさに節目の年となる。さらに記念事業として、大極殿以外の社殿の耐震塗替え工事(2030年末まで)や、京都電気鉄道電車の移設・修繕工事も進行中だ。大晦日から元旦にかけては終夜開門・境内のすべての燈籠に火が灯され、厳かかつ華やかな空気に。正月限定の授与品「神矢」や「紅白干支守」を手に入れて1年の安泰を祈ろう。

【知っておきたい豆知識】
1月1日~15日の期間限定御朱印があり、各年ごとの干支が描かれているのが特徴。他にも桜の時期限定の桜朱印や、時代祭期間限定御朱印などがある。

【ご利益】
縁結び、学業成就、商売繁盛など

大極殿

大極殿

平安神宮正月授与品

神矢(大)初穂料2000円、(小)初穂料1500円/紅白干支守1体 初穂料2000円

平安神宮

  • へいあんじんぐう
  • 京都府京都市左京区岡崎西天王町97
  • バス停「岡崎公園 美術館・平安神宮前」から徒歩5分
    地下鉄「東山駅」出口1から徒歩10分
  • Tel.075-761-0221
  • 境内参拝時間
    拝観時間/季節により変更有。詳細はWebサイトを参照
    ※12月31日深夜~1月1日 19:00、1月2日・3日 6:00~18:30、1月4日・5日 6:00~17:30、1月6日 6:00~17:00
    年末年始行事
    12月31日 15:00~ 大祓式引き続き除夜祭
    年末年始限定御朱印授与期間:1月1日〜1月15日 初穂料500円

3. お稲荷さんの総本宮[伏見稲荷大社]で1年の幸せを祈願して/伏見

[伏見稲荷大社](京都府京都市伏見区)は全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮。庶民の信仰の社として、長い間人々が五穀豊穣を祈願してきた。近年は商売繁昌、家内安全の神様としても信仰されている。本殿や鳥居の朱色は「稲荷大神(いなりおおかみ)」の力の豊穣を表しており、神使の白狐は「びゃっこさん」と崇められている。千本鳥居を通り稲荷山を登ると京都市街南部を一望できるので、巡拝して1年の開運を呼び込んで。

【知っておきたい豆知識】
千本鳥居や楼門、境内のあちらこちらに鎮座する神使の狐などお馴染みのスポット以外にも、願い事の成就を占う「おもかる石」や、2つのご利益があると伝わる「根上りの松」など見どころ満載。知る人ぞ知る強力なパワースポット[熊鷹社]、[眼力社]、[薬力社]も見逃せない。

【ご利益】
商売繁昌、家内安全、安産、学業成就など

伏見稲荷大社
伏見稲荷大社

一願命婦絵馬(白狐絵馬) 初穂料1000円

伏見稲荷大社

  • ふしみいなりたいしゃ
  • 京都府京都市伏見区深草藪之内町68
  • JR「稲荷駅」から徒歩すぐ
    京阪「伏見稲荷駅」東出口から徒歩4分
    バス停「稲荷大社前」から徒歩7分
  • Tel.075-641-7331
  • 本殿・開門時間
    境内自由参拝
    (授与所/8:00~18:00)
    ※正月期間の授与所開設時間はWebサイトをチェック
    年末年始行事
    12月31日 15:00〜 大祓式
    12月31日 16:00〜 除夜祭
    1月1日 6:00〜 歳旦祭

4. 学問の神さまに1年の発展を祈願する[北野天満宮]/北野白梅町

菅原道真公(菅公)を祀る全国約1万2000社の天満宮・天神社の総本社[北野天満宮](京都府京都市上京区)。菅公が歌人や書家として優れた功績を残したことから「学問の神さま」として広く知られている。毎年1月2日には御神徳を偲び、書に親しむ人々の技芸の向上を祈願する“筆始祭”が斎行される。続いて1月2日~4日には、御神前で書初めを行い書道の上達を願う“天満書”が行われる。「学問の神さま」の前で心を落ち着かせ筆を執ろう。

【知っておきたい豆知識】
現在の御本殿は豊臣秀吉公の遺命により三男の秀頼公が1607(慶長12)年に造営したもの。黄金に輝く装飾や鮮やかな彫刻からは、豪華なものを好んだといわれる秀吉公らしさを感じられる。秀吉公が武運長久を願い彫り込ませたという3つのかぼちゃも探してみて。

【ご利益】
学業成就、厄除け、文化芸能など

北野天満宮国宝御本殿

北野天満宮 国宝 御本殿

北野天満宮 福みくじ

福みくじ 初穂料500円

北野天満宮

  • きたのてんまんぐう
  • 京都府京都市上京区馬喰町
  • 嵐電「北野白梅町駅」から徒歩5分
    バス停「北野天満宮前」から徒歩すぐ
  • Tel.075-461-0005
  • 本殿・開門時間
    境内自由
    7:00~17:00
    ※正月期間の開門時間はWebサイトをチェック
    年末年始行事
    12月31日 大祓・除夜祭・鑚火祭
    1月1日 歳旦祭
    1月2日 筆始祭
    1月2日~4日 天満書

5. 紀元前から続く[下鴨神社]の正月行事で京の歴史を感じて/下鴨

賀茂川の下流に祀られていることから「下鴨さん」と親しまれている[下鴨神社(賀茂御祖神社)](京都府京都市左京区)。紀元前90年に神社の瑞垣の修造が行われたという記録が残るほど古い歴史があり、平安時代には国と首都・京都の守り神として信仰されてきた。毎年1月4日には宮中でも愛された「蹴鞠」が奉納され、京都の歴史を肌で感じることができる。カラフルなちりめん生地で作られた「媛守」や、繊細な透かし模様が綺麗な「レース御守」など素敵なお守りを授与しているため、お気に入りを見つけて。

【知っておきたい豆知識】
神事の一つとして1月4日には『蹴鞠はじめ』、小正月にあたる1月15日に小豆粥で一年の邪気を祓う『御粥祭』、その他にも年間を通して様々な行事やイベントが行われる。

【ご利益】
縁結び、安産・育児など

下鴨神社 本殿
下鴨神社 媛守1000円/レース守2000円

媛守 初穂料1000円/レース御守 初穂料2000円

下鴨神社

  • しもがもじんじゃ
  • 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
  • バス停「下鴨神社前」、「糺ノ森」から徒歩すぐ
    京阪「出町柳駅」出口5から徒歩7分
  • Tel.075-781-0010
  • 本殿・開門時間
    境内自由
    6:30~17:00
    ※12月31日 6:30~17:00、1月1日 0:00~18:00、1月2日・3日 6:30~18:00
    年末年始行事
    12月31日 15:00~ 大祓式(お祓祈願料3000円/拝観無料)、16:00~ 除夜式
    1月1日 歳旦祭
    1月4日 13:30~ 蹴鞠はじめ
    正月期間限定の干支朱印/1000円(数量限定)
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