![[2026]京都の年末年始・お正月に開いているお店](https://www.leafkyoto.net/leaf/wp-content/uploads/2025/12/251216_お正月に開く店-768x512.jpg)
[2026]京都の年末年始・お正月に開いているお店
新年あけましておめでとうございます!お正月は初詣に出掛けて、素敵な一年の始まりを迎えてみませんか?京都には歴史のある古社や、歴史上の人物と馴染みの深い名社が多くあります。本記事では、2026年のお正月に訪れたい京都の初詣スポットを厳選してご紹介。縁結びや厄除け、金運、商売繁盛など、それぞれの神社が持つご利益にも注目しながら、お正月限定の祭事や授与品、知っておきたい豆知識を交えてお届けします。昨年の感謝を捧げ、新年の飛躍と平穏をお祈りしましょう。(TEXT/佐野友里恵、EDIT/澤村萌)
748(延暦3)年に奈良の平城京から長岡京への遷都にあたり、藤原氏の氏神である春日大社の分霊を祀ったのが始まり。国家鎮護の社として崇められた歴史があり、紫式部も厚く信仰したのだそう。[大原野神社](京都府京都市西京区)の神使が鹿であることから、本殿の前や手水舎など境内のさまざまなところで鹿と出合えるほか、木彫りの神鹿が巻物をくわえた「神鹿みくじ」を引くこともできる。毎年正月には干支と一緒に鹿を描いた巨大な立体絵馬が飾られる。
【知っておきたい豆知識】
参道沿いと鳥居外の駐車場近くには2軒の茶屋があり、地元産よもぎを使った名物「よもぎ団子」が味わえる。創建時に奈良の「猿沢池」を模して作られた鯉沢池は、池に架かる橋と水連がクロード・モネの名画「睡蓮の池と日本の橋」にそっくりだと話題に。
【ご利益】
良縁、夫婦円満、女性守護など
神鹿みくじ 初穂料700円
859(貞観元)年、古来より「神楽岡(神が集いし岡)」と呼ばれた聖地に、平安京の守り神を祀る社として創建された[吉田神社](京都府京都市左京区)。厄除・開運、学問、良縁・夫婦和合を授ける本宮、果物の祖と言われる橘を日本に持ち帰ったとされる「田道間守命」と日本で初めて饅頭を作ったとされる「林浄因命」の2神を菓子の祖神としてを祀る[菓祖神社]、包丁の神・料理飲食の祖神として料理人から信仰される[山蔭神社]などが鎮座し、さまざまな願いが祈られてきた。木々に囲まれた神聖な地を巡り、神々に参拝したい。
【知っておきたい豆知識】
大元宮は“神道の聖地”といわれる珍しい八角形の社殿で、全国の神々を祀る特別な場所。参拝すると全国の神社にお参りしたことになるとも伝わる、知る人ぞ知るパワースポットだ。
【ご利益】
厄除・開運、学問、良縁・夫婦和合など
だるまみくじ 初穂料500円
亀山天皇の御陵の近くに佇む[御髪神社](京都府京都市右京区)は日本で唯一とされる“髪”の神社。日本で最初に“髪結い職”を始め、亀山天皇とゆかりがあったとされる藤原采女亮政之(うねめのすけまさゆき)公が祀られており、髪の健康を祈る人や、試験合格を目指す理・美容師、技術向上を目指すスタイリストなど髪にまつわるさまざまな願いを持つ人が祈願に訪れる。12月から2月4日までの期間、真菰(まこも)で作られた輪をくぐる「真菰の輪くぐり」が行われている。これは大祓の神事「茅の輪くぐり」を、茅の代わりに真菰で行うもので、輪をくぐることで髪や身体が健やかになるよう願いが込められている。
【知っておきたい豆知識】
[御髪神社]には、髪を神前に納めて祈願する特別な参拝方法「献髪(けんぱつ)」がある。境内の髪塚にはこれまで多くの髪が奉納されてきたが、満杯になるにはまだ何百年もかかるともいわれている。
【ご利益】
髪に関するご利益
御髪神社 お守り 初穂料800円
西洞院通り沿いに立つ黄金色の鳥居が目を引く[御金神社](京都府京都市中京区)。もともと個人の屋敷の敷地内にある邸内社(ていないしゃ)であったが参拝者が絶えず、1883(明治16)年に現在の社殿が建立された。主御神は鉱山や金属を司る神「金山毘古命(かなやまひこのみこと)」で、金運・招福・開運のご利益を祈願しに多くの人が訪れる。通帳や宝くじなど大切なものを入れる福包み守りをはじめ金運にまつわる授与品が多いので、授かって金運アップを祈願してみては。
【知っておきたい豆知識】
境内には樹齢200年を超えるイチョウの木があり、落ち葉が散った様は金貨のじゅうたんのようだと称される。イチョウは葉の形が八方向に広がる様から「繁栄」や「長寿」の象徴ともされ、モチーフにしたお守りや絵馬なども授与される。
【ご利益】
金運・招福・開運
御金神社 おみくじ 初穂料500円
[下鴨神社]の摂社の一つで、太古からの植生を残す糺ノ森に建つ[河合神社](京都府京都市左京区)。御祭神は、玉のように美しかったことから美麗の神として崇められている玉依姫命(たまよりひめのみこと)。日本古来の柄鏡を模した鏡絵馬があり、普段使っている化粧品で絵馬の顔に化粧を施し美麗を祈願することができる。[下鴨神社]境内で収穫されたカリンで作ったかりん美人水も授与されているので、美肌を祈願したければ忘れず味わってみて。
【知っておきたい豆知識】
玉依姫命は神武天皇の母とされることから、安産や子授け、子育てのご利益もあると伝わり、家族で参拝する人も多い。
【ご利益】
美麗・縁結び・安産・育児
鏡絵馬 初穂料1000円
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