
一度は行きたい!名店揃いの京都駅周辺のラーメン店1...
全国でも指折りのラーメン激戦区として知られる京都。老舗の味から新しいスタイルのものまで多種多様なラーメンを味わえるとあり、各地からラーメン好きが集うほど。そこで、京都に訪れるならぜひ押さえておきたい京都駅や河原町、一乗寺などにある人気ラーメン店をピックアップ。理想の味を求めて、ラーメン巡りしてみては。※店舗名の前の数字は、おすすめする順やランキングではありません。(TEXT/鳥羽花、桜井こと、EDIT/澤村萌、田村実季)
地鶏100%の清湯スープが自慢の人気店[麺処 虵の目屋]。ガラと丸鶏、水だけを用いて作るスープは、鶏の旨みが最大限に引き出され、国産小麦の自家製麺と相性抜群。低温調理した鶏チャーシューと豚ローストは香ばしい炭火焼きで、計算し尽くされた味と香りを堪能できる。看板メニューの地鶏そばのほか、鶏白湯1300円や地鶏塩そば1400円も人気。
地鶏そば1300円。キレのある醤油の香りがさらに鶏の旨みを引き立てる
【RAMEN DATA】
▶︎タレ(かえし)/醤油
▶︎スープ/地鶏
▶︎麺/ストレート
2023年のオープンと同時に大きな話題となった[らぁ麺や ふぢとら]。切り盛りするのは[らぁ麺とうひち]で修業を積んだ店主。小麦の香りを重視した麺は、毎朝店内で製麺しているそう。6種の醤油をブレンドした醤油らぁ麺1100円は、地鶏ガラや黒豚のゲンコツから取った端麗なスープと麺が調和する一杯。売り切れ次第終了になることもあるので、早めの来店がおすすめだ。
醤油らぁ麺1100円。和歌山[カネイワ醤油]と兵庫[末廣醤油]の醤油をベースに6種類をブレンド。鹿児島の美湯豚の肉を使用したチャーシューはモモとバラの2種類。自家製のワンタン350円の追加もおすすめ
【RAMEN DATA】
▶︎タレ(かえし)/生揚げ醤油
▶︎スープ/地鶏、豚骨
▶︎麺/中細ストレート
[京都芸術大学]近くに店を構える[ラーメンながた]は、生粋のラーメン好きである店主が開いたラーメン店。「毎日でも食べられるように」と追求された一杯は、こだわりの鶏ガラを使用したやさしいスープが特徴。定番の醤油ラーメン800円のほか、具材たっぷりの醤油スペシャル1100円や、サービスメニューの油そば500円も人気。元田中で愛されるラーメンを味わってみて。
醤油ラーメン800円。店主こだわりの鶏ガラをたっぷり使ったスープと、程良くコシのあるストレート麺。昔ながらの中華そばのような雰囲気に和む
【RAMEN DATA】
▶︎タレ(かえし)/醤油
▶︎スープ/鶏ガラ
▶︎麺/中細ストレート麺
烏丸蛸薬師近くの細い路地奥にひっそりと佇むラーメン店。純系名古屋コーチンを贅沢に使用したスープに、京都の老舗製麺所[棣鄂]の麺を合わせたこだわりの一杯を提供している。定番メニューは、オニバラと名付けられた2種のラーメン。京丹波高原ポークを使用した自家製チャーシューとオニオンがトッピングされ、スープとの絶妙なハーモニーを楽しめる。雨の日には限定のレモンラーメンと出合えるかも。
オニバラ白1000円。薄口醤油ベースのタレを合わせた黄金色のスープは、すっきりとした旨みが特徴
【RAMEN DATA】
▶︎タレ(かえし)/醤油
▶︎スープ/鶏
▶︎麺/平打ち手揉み麺
有名店で10年の修業を積んだ店主が手掛ける[らぁめん みや]。提供しているのは、豚骨ベースのスープにキリッとした醤油のかえしが調和し、チャーシューの脂の甘みが溶け込んだコクのある一杯。新潟産コシヒカリのライスと一緒に味わうのがおすすめの食べ方。チャーシューが花びらのように重ねられた肉増しラーメン1400円も好評。朝7時から営業しているので、朝ラー派にもぴったりだ。
特製ラーメン1000円。豚骨スープにキリッとしたキレのある醤油をかえしにしたスープには、[麺屋棣鄂]の中太ストレート麺を合わせている。トッピングはチャーシュー8枚、ねぎ、モヤシ
【RAMEN DATA】
▶︎タレ(かえし)/醤油
▶︎スープ/豚骨
▶︎麺/中太ストレート麺
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