
朝ごはんやラーメン、ドーナツまで!2025年8月・...
パンの消費量が全国でも特に多いという京都。実際に街を歩くと、地元で長く愛される老舗ベーカリーや遠方からも人が訪れる人気店、食事も楽しめるベーカリーカフェなど、個性豊かなパン屋さんが街のあちこちに点在していることに驚かされます。今回は、そんな京都でパン好きにおすすめしたい美味しいパン屋さんをご紹介。店自慢のパンをテイクアウトやイートインでぜひ味わって。※店舗名の前の数字は、おすすめする順やランキングではありません。(TEXT/紫原もこ、EDIT/澤村萌)
オーストリアの古都・グラーツで最も歴史あるベーカリー[ホーフベッカライ エーデッガー・タックス]。オーナーシェフを務める野澤さんは、ウィーンやドイツで約4年修業し東京で自身の店を持つなど、幅広く活躍してきたウィーン伝統菓子を専門とする菓子職人だ。伝統的なハンドカイザーやキュルビスブロートなどのパンと一緒に焼き菓子もお試しあれ。
天気の良い日は、道の向こうに琵琶湖疏水が流れるテラス席で焼きたてパンを頬張りたい
(手前から)パストラミビーフ756円、モツァレラ702円。具材をぎっしり挟んだサンドイッチは日替わりでラインナップ
アメリカ・NY発の人気ベーカリー[THE CITY BAKERY]の京都3店舗目は、“京都の台所”とも称される[錦市場]内にある。もともと和菓子店だった建物をリノベーションし、蔵もカフェスペースとして活用。店頭には定番のプレッツェルクロワッサンをはじめ、京都限定のパンやペイストリーなど毎日約50~60種類のメニューが揃う。伝統を受け継いで生まれ変わった空間で買い物や食事を満喫しながら、ニューヨークの文化も体感して。
古い梁や天井などをそのまま活かした店内は、洗練されながらもどこか温かく落ち着いた雰囲気
表面はカリッと、中はモチモチで食べ応えのあるプレッツェルクロワッサン453円が看板商品。バター香る生地はほんのり甘く、トッピングの岩塩と絶妙にマッチ
遠方からも客が訪れる長岡京の人気クロワッサン専門店[New Bird]の2号店。烏丸店では、名物のクロワッサン5種とプレミアムシュークリーム3種を販売。幾重にも重ねられたクロワッサンの層は、有名店やホテルで腕を磨いたシェフパティシエの山添さんがその日の気温や湿度に合わせて織り込む回数を変えているという。繊細な手作業に込められたこだわりが、リピートしたくなる美味しさを生み出している。
[錦市場]のすぐ近く、駅からもアクセスしやすい便利な街中で話題のクロワッサンが購入できる
(手前から)期間限定のキャラメル490円、プレーン440円、ラズベリー490円。大ぶりのクロワッサンはちょっとした特別感が漂い、自分へのご褒美や手土産にぴったり
人気カフェ[パンとエスプレッソと]が展開するベーカリーカフェ。「一日一日、味わうものだからこそ。」をモットーに、一つひとつ素材やクオリティにこだわったパンとの出合いが待っている。イートインではモーニングやランチのワンプレートメニューはもちろん、抹茶を使用した京都らしいドリンクメニューも楽しめる。カウンターと畳の席があるので、中庭を眺めながら思い思いに寛いで。
築100年以上の町家を改装した店先からは、古いものを活かしつつ新しいものも取り入れる京都らしさが感じられる
バターたっぷりのムートーストに少し塩気のあるあんこを贅沢にのせた藻塩あんバタートースト1500円。自家製グラノーラとヨーグルト、サラダなどもセットになって大満足間違いなしのモーニング
街の中心部に店を構える人気ベーカリー。厳選した小麦粉で香りと口当たり豊かな生地を練り上げ、長時間じっくり発酵させたパンは、しっとりした口当たりに。フレンチのシェフが考案するレシピで、具材やソースもできる限り自家製にこだわっている。朝食からランチ、おやつとさまざまなシーンに応じて自分好みのパンを見つけられるのも嬉しい。
調理パン、菓子パン、ハード系と多彩なパンが並ぶ店内。奥のイートインスペースで出来たてを味わえる
バニラの濃厚な風味を楽しめるパティシエール1個300円
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