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2022.11.7
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最中特集

[2022]手土産にもおすすめ!京都のかわいい最中(もなか)7選

皮の中にあんこを挟む、シンプルな美味しさが魅力の最中(もなか)。昔ながらの形状だけでなく、キュートなフォルムやオリジナリティ溢れる餡など、ユニークな商品も続出。
今再注目されている京都の最中を6軒セレクト!こだわりと個性の詰まった最中を食べ比べてみて。

1.三つの素材で個性を発揮[御菓子司 かぎ甚]のうりんこ/祇園

祇園[鍵善良房]から、暖簾分けという形で1921(大正10)年に創業。狛猪で有名な建仁寺の塔頭・禅居庵が近くにあることから生み出された「うりんこ」は、猪の子ども・うりぼうを模ったかわいい最中。寒天を加えた最中用のつぶ餡と+αの具材が入っており、一つでも食べ応え十分。

御菓子司 かぎ甚のうりんこ
かぎ甚のモナカ断面

うりんこ 1個216円。栗の甘露煮、自家製黒豆、乾燥イチジク入り。注文を聞いてから丁寧に手詰めするので、パリパリの最中皮が楽しめる

御菓子司 かぎ甚

  • おかしつかさ かぎじん
  • 京都府京都市東山区大和大路通四条下ル小松町140
  • 京阪「祇園四条駅」から徒歩3分
  • Tel.075-561-4180

2.ナッツの香ばしさが口いっぱい広がる[種嘉商店]の種実/烏丸御池

有名和菓子店などへ最中種の卸しを70年以上続けてきた最中種専門店によるオリジナル最中の店。こちらで楽しめるのは、生地に3種のナッツを練り込んだオリジナル最中種の種実(アーモンド、クルミ、ピーナッツ)3種類。種実は中に餡とナッツペースト入りで、ナッツと餡のマリアージュを堪能できる。

種嘉商店の種実
種嘉商店のモナカ断面

種実(落花生・扁桃・胡桃)各250円。落花生のピーナツバター、扁桃のアーモンドバター入り。胡桃はキャラメリゼしたクルミをイン

種嘉商店

  • たねかしょうてん
  • 京都府京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町317
  • 地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩2分
  • Tel.075-201-3016

3.キュートな見た目の虜に![いと達]のテディベア最中/御室

幼稚園帰りの女の子からお年寄りの男性まで、幅広い和菓子ファンに愛される和菓子店[いと達]。[笹屋伊織]などで修業した伊藤さんが、伝統的な味わいと心躍るカタチをテーマにした和菓子を提供する。アイシングクッキーからヒントを得た人気のテディベア最中は、中に餡がみっちり詰まった、見た目も味もスイートな一品。

御室和菓子 いと達のもなか
いと達のモナカ断面

いと達のもなか 1個350円。中には一休寺納豆入りの黒糖こし餡が詰まっている

御室和菓子 いと達

  • おむろわがし いとたつ
  • 京都府京都市右京区龍安寺塔ノ下町5-17
  • 嵐電「妙心寺駅」から徒歩5分
  • Tel.075ー203ー6243

4.[鶴屋吉信 IRODORI 京都駅八条口]で色とりどりのファンシー最中を/京都駅

1803(享和3)年創業の和菓子店[鶴屋吉信]。歴史ある老舗店から、洋菓子のような見た目のかわいらしい最中「IROMONAKA」が登場。マカロンから着想を得て作った一口サイズの最中は、最中種を天然素材で色付けし、希少な馬路大納言小豆を使った餡を詰めたもの。定番3種類のほかローズや柚子などの季節限定餡、手作り用セットも。

鶴屋吉信 IRODORIのIROMONAKA
鶴屋吉信のモナカ断面

IROMONAKA個包装 1個216円~。いろとりどりの一口サイズの最中の餡は小倉・こしあん・抹茶・季節限定の4種類がスタンバイ。[IRODORI]限定商品

鶴屋吉信 IRODORI 京都駅八条口

  • つるやよしのぶ イロドリ きょうとえきはちじょうぐち
  • 京都府京都市下京区東塩小路町8-3
    JR京都駅八条口1F アスティロード内
  • Tel.075-574-7627

5.[大谷園茶舗]の高級抹茶を使ったアイスもなか/東福寺周辺

創業から95年、市場で直接仕入れした宇治茶をお値打ち価格で販売してきた専門店。長らく通う常連の信頼を支えてきたのが、茶審査技術五段の持ち主である三代目の目利き。宇治抹茶アイスもなかは、茶壷をイメージした最中種の中に、ミルク感とのバランスを考えて選んだという高級抹茶を使用したアイスがみっちり。

大谷園茶舗の宇治抹茶アイスもなか
大谷園茶舗のモナカ断面

宇治抹茶アイスもなか 1個150円。20年ほど前、二代目店主が販売をスタート

大谷園茶舗

  • おおたにえんちゃほ
  • 京都府京都市東山区今熊野椥ノ森町7
  • JR「東福寺駅」から徒歩8分
  • Tel.075ー561ー4658

6.京都の和菓子店を支える老舗[中村製餡所]のもなかセット/上七軒

創業は1908(明治41)年、そこから約100年後に誕生した、このもなかセット。良質な素材を使ったあんこを手焼きの皮でサンドした、サクッと繊細な歯触りと小豆の味わいが絶妙。セットの餡はあっさりとしたつぶ餡、豆の主張が強い大納言のつぶ餡、こし餡、白餡の4種から、種は2タイプから選べる。

中村製餡所のもなか丹波セット
中村製餡所のモナカ断面

あんこ屋さんのもなか 丹波セット 1600円。丹波大納言の粒餡500gと、もなかの皮10組がセットに。菊型の種は全部プレーンと、プレーンとほうじ茶が半々のどちらかを選択できる

中村製餡所

  • なかむらせいあんしょ
  • 京都府京都市上京区一条通御前西入ル大東町88
  • 嵐電「北野白梅町駅」から徒歩6分
  • Tel.075-461-4481

7.六代目店主が繰り出す[京菓子司 金谷正廣]の文学もなか/西陣

西陣の下長者町通りに佇む[京菓子司 金谷正廣]。創業は江戸末期の1856(安政3)年。六代目の金谷亘さんは、店が紡いできた歴史を大切にしつつ、新しい感性でお菓子を生み出す。そのひとつである「文学もなか」は、ネコの形の最中の前後に「吾輩は」と「である。」の文字。くすっと笑ってしまう仕掛けが楽しい。

京菓子司 金谷正廣 コラボ和菓子&もなか

(左上)2022年11月13日まで京都市京セラ美術館ミュージアムカフェ[ENFUSE]にて販売(イートインのみ)。小名木陽一『肺と腎臓』 コラボレーション和菓子 500円(右下)ネコの形の最中の中には北海道産小豆を丁寧に炊いたつぶ餡が。今年発売した新商品・文学もなか 216円

京菓子司 金谷正廣

  • きょうかしつかさ かなやまさひろ
  • 京都府京都市上京区下長者町通黒門東入ル吉野町712
  • バス停「堀川下長者町」から徒歩3分
    地下鉄「丸太町駅」から徒歩20分
  • Tel.075-441-6357
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