
4月に再オープンした坂本龍馬も愛した京都の老舗水炊...
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老舗肉問屋直営の焼き肉店や、老舗の川魚卸売店を鰻店に一新した店、愛され続けるうどん店など、この地で長く根付く名店が勢揃い。伏見稲荷大社からアクセスも良好なので、近くに行ったら一度立ち寄ってみて。
ランチ限定の近江牛焼肉定食2200円。上品な脂の甘みが堪らない。近江牛100gのボリュームでこの価格は驚き。わかめスープが付く
明治36年創業の老舗肉問屋直営の焼き肉店。和牛の肉質が良いのはもちろん、名高い近江牛をお値打ち価格で提供してくれるのが魅力。独特の歯応えが楽しめる厚切り牛タンをはじめ、ミスジ、ヒウチなどの希少部位が揃うのもこちらならでは。ランチの焼肉定食2200円は、自分で焼きながら味わえるスタイル。ゆったりテーブル席で味わって。
愛知県産の肉厚鰻を使用したうな重並3000円に、ふんわり金糸卵200円をトッピング。鰻のタレとの相性も抜群
祖父の代から京都市中央市場で営んでいた創業100余年の川魚卸売店を、現店主の土井貴史さんが鰻料理専門店として一新。程良くついた焦げ目とパリッとした皮が香ばしく、身はふっくらで口の中でほどけるようにやわらかい鰻が完成する。それでいて弾力もあるのが特徴でリーズナブルな価格も嬉しい。創業当時から受け継ぐ甘めでコクのある秘伝のタレが、鰻の美味しさを引き立てている。
天丼1000円は吸い物と漬け物付き。海老3尾、玉ねぎ、かぼちゃ、椎茸、シシトウ、シソなどをドーンとトッピング。写真は大盛り
龍谷大の程近くにあり、サクサクの天ぷらが美味しい店として長年、学生や地元の人々に愛されている定食屋さん。若者にはなかなか手の届かないメニューを手軽な値段でと、先々代からの想いを引き継ぎ、揚げたてを食べてもらうのが信条。名物は醤油ベースの甘辛く濃い目のタレをかけた天丼。吸い物と漬け物が付く丼物を含め、約15~20種ある定食はすべて1000円。プラス50円で大盛も可能。大盛が無料になるサービスデーも要チェック。
とりとんこつラーメン980円。オーブンで焼き上げたローストチャーシュー、九条ねぎ、メンマがトッピング。卵やチャーシュー6枚がのったトッピング全部増しは1300円
京阪伏見稲荷駅前のラーメン店。こだわりは脂や化学調味料を一切使わず骨髄まで溶け込むよう8時間煮込み、最後の1時間に5分間隔でかき混ぜ、焦げ付かせず仕上げた鶏豚骨スープ。この濃厚なスープに合う自家製麺は、国産小麦粉を使った卵白入りの低加水麺で、とりとんこつラーメンなら細麺、つけ麺なら極太麺とスープに合わせた自家製麺を用意している。豚丼600円や餃子セット450円などのサイドメニューもあり。
参拝客に人気のきつねうどん780円。冬はきつねあんかけ910円が登場(写真はきつねあんかけ)。上質な香深産利尻昆布をひと晩寝かせたダシで炊く、甘い油揚げも絶品
伏見稲荷大社のすぐそばにあるこちらは「謙虚に、ひたすらうどんを打つ」という意味を込めて名付けた店名の通り、毎朝手打ちするモチモチとした歯触りの太麺のうどんが名物。オーストラリア産と三重県産の小麦粉をブレンドした自家製麺を崩さずに中までしっかり火を通すため圧力鍋を使用。店主が惚れ込んだ京都の豆腐屋さんの油揚げのみを使用するきつねうどんは、参拝客や常連客に人気。
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