
日常に寄り添うハイブリッド酒場[ボクのスタンド 四...
2026年5月22日 open
近頃人気が高まりつつある台湾の伝統的なスイーツ・豆花の専門店[豆NEW](京都府京都市中京区)が、烏丸エリアにオープン。日本では豆腐を塩や醤油で食べるのが一般的だが、台湾出身の店主さんは甘い豆腐を食べないことに驚いたそう。「良い水で作る京都の豆腐を、台湾の豆花のように食べると美味しいのでは」と考え、京都の豆腐店が毎朝手作りするおぼろ豆腐を使った豆花を提供している。
主役となる豆腐は、それぞれ違った風味ややわらかさを楽しめる老舗店のおぼろ豆腐から好みのものをチョイス。
[並河商店]の豆腐は、ぷるんとした茶碗蒸しのような仕立てが特徴で、口に入れた瞬間にすっと溶けていく上品でなめらかな舌触りが魅力。[吉富商店]の豆腐は、空気をふんわり含んだようなもっちりとした弾力と、ふわっとほどけるやさしい口当たりが楽しめる。[豆德屋]の豆腐はとろとろと口の中で心地よくほどけ、大豆本来の濃厚で奥深い香りが口いっぱいに広がる。
店名には豆腐の新しい楽しみ方を提案する意味も込められており、トッピングも日本人になじみのあるタピオカやわらび餅から、本場台湾で定番の緑豆、ピーナッツ煮など幅広く用意されているので、自由に組み合わせて好みの一杯を楽しめるのが嬉しい。
台湾豆花はすべてトッピングが3種選べて900円。黒糖タピオカと小豆、さつまいも団子をチョイス。+150円で追加トッピングも可。
こちらははと麦・緑豆・ミニタピオカと台湾で定番のトッピングで
地元の人にも豆花を身近に感じてほしいと、通いやすい価格に設定されているのも嬉しい。はと麦や緑豆は体の熱を逃すといわれており、夏にぴったりで本場台湾でも親しまれているそう。自家製シロップも、大豆の風味を引き立てるやさしい味わい。
ヘルシーな豆腐豆花で、京都の暑い夏を心地よく過ごしてみては。
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