シーンから探す 紅葉の名所
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見頃すぎ時期 11月中旬~12月上旬
大覚寺
嵯峨御所とも呼ばれる真言宗大覚寺派の本山。大沢池の水面に映るモミジなど、さまざまな表情の紅葉に出合える。 -
見頃すぎ時期 11月中旬~下旬
永観堂(禅林寺)
仁寿3(853)年創建。古来より「モミジの永観堂」と称される紅葉の名所で約3000本のモミジが鮮やかに彩る。 -
見頃すぎ時期 11月中旬~12月上旬
知恩院
浄土宗の総本山。秋は、イロハモミジやケヤキなどの紅葉が美しく、特に友禅苑、方丈庭園の紅葉は必見。 -
見頃すぎ時期 11月下旬~12月上旬
京都府立植物園
日本最初の公立総合植物園。紅葉シーズンは、イロハモミジやイチョウをはじめ約1000本の木々が鮮やかに色づく。 -
見頃すぎ時期 11月中旬〜12月中旬
京都御苑
四季折々の花や木々で彩られ、多くの京都市民に愛される[京都御苑]。秋には、カエデやイチョウ、モミジが徐々に色づく。 -
見頃すぎ時期 11月中旬~12月上旬
天龍寺
足利尊氏が暦応2(1339)年に創建。当時の面影をとどめる「曹源池庭園」は季節によって姿を変え、秋は紅葉に染まる。 -
見頃すぎ時期 12月上旬~12月中旬
下鴨神社
京都最古と伝わる神社の一つであり、紀元前90年の記録が残る。紅葉の見頃は12月上旬から中旬にかけてと比較的遅い。 -
見頃すぎ時期 10月下旬〜12月上旬
二尊院
法然上人とゆかりが深い寺院。総門を抜けた先に広がる参道は「紅葉の馬場」と呼ばれ紅葉の名所として知られている。 -
見頃すぎ時期 11月中旬~下旬
常寂光寺
仏様の住む世界の中でも一番の理想郷を意味する仏教用語が名前の由来の[常寂光寺]。秋には、参道が紅葉で彩られる。 -
見頃すぎ時期 11月初旬~下旬
神護寺
空海ゆかりの寺院[神護寺]は、青々とした美しい苔の庭と紅葉のコントラストが楽しめる穴場の紅葉スポット。 -
見頃すぎ時期 11月中旬~12月上旬
毘沙門堂
焼失・移転を繰り返し、1665(寛文5)年に山科の地へ。秋に勅使坂が真っ赤に染まる光景は圧巻。 -
見頃すぎ時期 11月下旬~12月上旬
楊谷寺
平安時代初期の806(大同元)年に開創。紅葉シーズンは、カエデやモミジなどの木々が鮮やかに色付く。