
2025] 15 Recommended Lunches in the Shijo-Karasuma Area
2026年1月16日 open
[京都大学]の大学院で淡水魚の流通を研究していた小松さんが、ラオス料理に魅了されてオープンした[ラオス料理 タマサート](京都府京都市下京区)。“タマサート”=“自然のまま”を大切にする文化があるラオスでよく食べられている湖魚やジビエを、本場さながらの調理方法と味わいで楽しむことができる。
ミントやディルと一緒に食べる自家製ジビエ腸詰(サイウア)2970円
元々薬屋さんだったという店舗は、ラオスの国旗カラーを基調としたカウンター席と、伝統的な家具や民芸品に囲まれた小上がりのテーブル席がスタンバイ。調理器具はラオスの伝統的な蒸籠を使用していたり、メニューもラオス語入りの手書きで書かれていたりと、店内の節々から小松さんのラオス愛が感じられる。
取材時はナマズを使用した魚のバナナリーフ包み蒸し(モックパー)1870円は、お酒にもごはんにも合う一品。軽い飲み心地のラオスビールラガー770円には氷を入れてさらにすっきりとした味わいに
湖魚やジビエはミントやディルなどの香草と一緒に食べることがラオス料理の特徴の1つで、自家製の発酵調味料を使い、蒸す・焼くなどの調理法で仕上げていくのだそう。
ティップカオと呼ばれる容器に入るラオスの主食・蒸し餅米(カオニャオ)は、手で丸めて食べるのが本場流。京都・美山産の餅米を使用し、ラオスの蒸籠で蒸しあげた後、小松さんこだわりの絶妙な水分調整を施すことで手につかない仕上がりに。手のひらでぎゅっと丸めたら、おかずと一緒にそのままパクッと頬張って。本場の食べ方にぜひトライして欲しい。
全国でも珍しいラオス料理の専門店で、異国の文化を全身で味わってみて。
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