
[2023]運気アップ!京都のおすすめパワースポッ...
2024(令和6)年の干支は「辰」、つまり龍です。京都には龍との関わりが深い寺院や神社が多く、辰年の干支詣におすすめ。今回は、さまざまな龍と出合える寺院や神社を7か所紹介します。授与品や特別公開の企画も、併せてチェックしてみて。
稲荷山の『竹取物語』ゆかりの地に祀られている[伏見神宝神社]。
創建は平安時代初期と伝わり、10種の神宝が奉安されている。本殿を守っているのは、天龍と地龍と呼ばれる2体の立派な狛龍だ。参拝後は、龍のおみくじで1年の運勢を占おう。
また、境内にあるお社のひとつ、龍頭大神(りゅうずおおかみ)には龍頭の像が鎮座している。
狛龍
(左)龍頭大神にある龍頭の像 (右)龍のおみくじ500円
歴代天皇の菩提を弔い、皇室との関連が非常に深い[泉涌寺]。
仏殿は国の重要文化財に指定され、その天井には狩野探幽による「雲龍図」が力強い筆遣いで描かれている。
また、2024年には「京の冬の旅」の非公開文化財特別公開を実施。辰年や特別な機会にのみ公開されてきた舎利殿にて、「鳴き龍」で知られる狩野山雪筆の天井画「雲龍図」を拝観できる。狩野派の絵師2人が描く「雲龍図」を見比べられるのも、辰年の干支詣ならではの特権だ。
泉涌寺
仏殿の天井にある狩野探幽筆の「雲龍図」
[雲龍院]は、写経の寺として600年の歴史を有する[泉涌寺]の別院だ。
玄関で出合うのは、ちょっと不思議な龍の衝立。鼻の辺りを眺めながら、左右それぞれの方向から顔を見比べると、長さが変わって見えるのだそう。まるで生きているかのような龍の変化を体感してみて。
こちらでも、「京の冬の旅」として非公開文化財特別公開を行っている。本堂「龍華殿」内部では、風神雷神と双龍をダイナミックに描いた堂野夢酔(どうのむすい)筆の襖絵「双龍風雷図」を特別公開。この他にも、龍にゆかりのあるさまざまな寺宝が公開される。
しきしの窓から眺める冬景色
龍の衝立
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