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2024.1.1
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2024干支詣

2024年は辰年!干支詣におすすめな京都の寺院・神社7選

2024(令和6)年の干支は「辰」、つまり龍です。京都には龍との関わりが深い寺院や神社が多く、辰年の干支詣におすすめ。今回は、さまざまな龍と出合える寺院や神社を7か所紹介します。授与品や特別公開の企画も、併せてチェックしてみて。

6. 狛犬ならぬ狛龍と出合える[伏見神宝神社]/伏見稲荷

稲荷山の『竹取物語』ゆかりの地に祀られている[伏見神宝神社]。
創建は平安時代初期と伝わり、10種の神宝が奉安されている。本殿を守っているのは、天龍と地龍と呼ばれる2体の立派な狛龍だ。参拝後は、龍のおみくじで1年の運勢を占おう。
また、境内にあるお社のひとつ、龍頭大神(りゅうずおおかみ)には龍頭の像が鎮座している。

狛龍

(左)龍頭大神にある龍頭の像 (右)龍のおみくじ500円

伏見神宝神社

  • ふしみかんだからじんじゃ
  • 京都府京都市伏見区深草笹山町15
  • JR「稲荷駅」から徒歩12分
    京阪「伏見稲荷駅」から徒歩15分
    バス停「稲荷大社前」から徒歩15分
  • Tel.075-642-5838
  • 本殿・開門時間
    常時参拝可能
    社務所8:30~16:00
    年末年始行事
    1月1日 早朝 元旦祭

7. 狩野派による雲龍図が見られる[泉涌寺]/東山

歴代天皇の菩提を弔い、皇室との関連が非常に深い[泉涌寺]。
仏殿は国の重要文化財に指定され、その天井には狩野探幽による「雲龍図」が力強い筆遣いで描かれている。
また、2024年には「京の冬の旅」の非公開文化財特別公開を実施。辰年や特別な機会にのみ公開されてきた舎利殿にて、「鳴き龍」で知られる狩野山雪筆の天井画「雲龍図」を拝観できる。狩野派の絵師2人が描く「雲龍図」を見比べられるのも、辰年の干支詣ならではの特権だ。

泉涌寺

泉涌寺

仏殿の天井にある狩野探幽筆の「雲龍図」

泉涌寺

  • せんにゅうじ
  • 京都府京都市東山区泉涌寺山内町27
  • バス停「泉涌寺道」から徒歩15分
    JR「東福寺駅」から徒歩20分
  • Tel.075-561-1551
  • 本殿・開門時間
    拝観時間/9:00〜17:00(最終受付/16:30) ※12〜2月は〜16:00
    拝観料/500円 ※庭園・御座所・海会堂は500円(要別途拝観料)

  • 「京の冬の旅」非公開文化財特別公開 泉涌寺 舎利殿
    2024年年1月6日(土)~3月18日(月) ※1月8日(月・祝)は拝観休止
    拝観時間/10:00~16:30(受付終了/16:00)
    大人(中学生以上)900円、小学生500円

8. [雲龍院]の龍の衝立で不思議な体験を/泉涌寺山内

[雲龍院]は、写経の寺として600年の歴史を有する[泉涌寺]の別院だ。
玄関で出合うのは、ちょっと不思議な龍の衝立。鼻の辺りを眺めながら、左右それぞれの方向から顔を見比べると、長さが変わって見えるのだそう。まるで生きているかのような龍の変化を体感してみて。
こちらでも、「京の冬の旅」として非公開文化財特別公開を行っている。本堂「龍華殿」内部では、風神雷神と双龍をダイナミックに描いた堂野夢酔(どうのむすい)筆の襖絵「双龍風雷図」を特別公開。この他にも、龍にゆかりのあるさまざまな寺宝が公開される。

雲龍院

しきしの窓から眺める冬景色

龍の衝立

雲龍院

  • うんりゅういん
  • 京都府京都市東山区泉涌寺山内町36
  • バス停「泉涌寺道」から徒歩15分
  • Tel.075-541-3916
  • 本殿・開門時間
    拝観時間/9:00~17:00(受付終了/16:30)
    拝観料/400円
    年末年始行事
    12月31日 除夜の鐘(11:50より、108回で終了) 公式インスタアカウントでライブ配信有
    1月1日 通常拝観

  • 「京の冬の旅」非公開文化財特別公開 泉涌寺 雲龍院
    2024年年1月6日(土)~3月18日(月) ※1月8日(月・祝)は拝観休止
    拝観時間/10:00~16:30(受付終了/16:00)
    大人(中学生以上)800円、小学生400円
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