
[2025]屋台だけじゃない!地元民が教える『祇園...
コンチキチンの音色が響き始めると、京都の街は祇園祭一色に。こちらでは、祇園祭にちなんだお菓子や、和小物といった限定グッズを厳選して紹介。お祭りに華を添える、粽(ちまき)や鉾を模した和菓子なども登場します。京都の夏に想いを馳せるとっておきのお土産を手に入れて。
(TEXT/佐野友里恵)
「味は伝統」を掲げ、長きに渡り愛される和菓子作りを続ける1689年創業の[聖護院八ッ橋総本店](京都府京都市左京区)。自社で炊いたつぶ餡をニッキと抹茶の生八ッ橋で包んだ人気商品の聖が、7月限定で祇園祭バージョンとなり販売される。山鉾が描かれたパッケージの裏面には、山鉾の位置を記した地図が載っているので、祇園祭を満喫するのに一役買いそうだ。
聖 祇園祭680円。7月1日(月)~7月下旬頃まで販売
明治時代に創業し、150年近い歴史を持つ[鳴海餅本店](京都府京都市上京区)。名物の赤飯をはじめ、京都の暮らしに溶け込んだ商品を扱っている。そんな[鳴海餅本店]で祇園祭の季節に登場するのが鉾どら焼き。長刀鉾を象った焼き印がどら焼きに押されており、ひと目で祇園祭にちなんだお菓子だとわかる。味の決め手は手焼きにこだわったしっとりふわふわの生地と、丹波産の大納言あずきを使ったあんこ。1個ずつ販売されているため、気軽に求めやすいのも嬉しい。友達や家族の数にあわせて購入を。
鉾どら焼き 227円。7月1日(月)~24日(水)頃まで販売
[京阿月](京都府京都市左京区)は江戸時代に創業された老舗。四季を織り込んだお菓子を提供しており、長刀ちまきもその中の1つ。祇園祭の長刀鉾をイメージしたパッケージを開けると、笹の香りが爽やかなひと口ちまきが6本。抹茶味とあずき味がそれぞれ3本ずつ入っているので、風味の違いを楽しめる。祇園祭に欠かせない厄除けの粽。“食べられるちまき”としてこちらを購入するのも良さそうだ。
長刀ちまき 6本入り1080円。7月1日(月)~31日(水)まで販売
三条会商店街の最東端に位置する[三條若狭屋](京都府京都市中京区)。こちらで紹介するのが看板商品でもある祇園ちご餅。そのいわれは古く、かつて祇園祭で振る舞われた除災招福の餅を元に、二代目の店主が大正時代に創作したのだそう。竹の皮をイメージした包み紙に短冊を飾ったパッケージのデザインも、受け継がれてきた歴史を感じさせる。餅を竹串に刺しているため、食べる際に手が汚れないのもありがたいポイント。どこか懐かしさが漂う、祇園祭の銘菓だ。
祇園ちご餅 3本入り 540円(通年販売)
京都の職人の技と、ヨーロッパの美の技術が組み合わさった飴が評判を呼ぶ[京あめ クロッシェ](京都府京都市下京区)。和を感じるデザインのカラフルな飴は見た目も美しく、女性ファンも多い。今回取りあげる祇園山鉾は、7月下旬頃まで店頭に並ぶこの時期だけの限定商品。鮮やかな赤と黒が目を引くカシス味の飴だ。賞味期限が1年と長く数もたくさんあるので、短期間で食べるより少しずつ楽しむのがオススメ。折に触れて口に運べば、そのたびに祇園祭の記憶が思い出されるかも。
祇園山鉾 540円。7月下旬頃まで販売(売り切れ次第終了)
取材件数年間600件以上!京都・滋賀を知り尽くした編集部厳選のお取り寄せサイト。
今なら公式LINEお友達登録で500円OFFクーポン発行中!!
毎週金曜日の朝8時に配信!教えたくなる新店情報からイベント情報まで、 知っていると役に立つ京都の記事をお届けしています。 約2万人が登録中。お友達追加はこちら!