
[2025]京都で人気のパン屋!人気店から老舗まで
店主が生地や具材にこだわる京都の新しいパン屋さんを特集。体にやさしい食材を使用している店も多いので、幅広い世代が日常的に楽しめるもの嬉しい。アレンジ系や定番系など色々食べ比べてみては。
焼きカレーパンや塩バターパンといった食事系、シナモンロールやデニッシュやスイーツ系など、合わせて常時40〜50種ほどを一人で仕込み、焼き上げる。なかでもファンが増えているのが、小麦粉3種をブレンドし、低温で長時間発酵させるフランスパンなどのハード系。
左から、チョコチップが入ったほんのり甘いブリオッシュの生地にココアそぼろのカリカリ感をプラスしたショコラ281円。もっちり弾力のあるフランスパン生地と、香ばしいクルミの風味が楽しめるくるみのリュスティック227円。セミハード生地を使う塩バターパンにこし餡を巻き込んだ塩バターパン(こし餡入り)205円
山科の住宅街にオープンしたベーカリー。ネイビーを基調とした店内では40種類以上のパンがズラリと並ぶ。
種類豊富な商品のなかでも、特におすすめなのはフランスパンやカンパーニュなどのハード系。ライ麦パンは通常サイズの他、ミニサイズが用意され、気軽に気になるものを購入できるように工夫されている。
手前から反時計回りに、ライ麦の香ばしい香りと素朴な美味しさで何度でも食べたくなるライ麦ミニ259円。甘い玉ねぎとチーズがフランスパン生地と相性抜群なオニオンフランス302円。フランスパンにビターチョコレートとバターが挟まった楽しめるバケットショコラ237円
店主の宮内奈津代さんは、以前営業していたベーカリー[ラ モワッソン]に客として訪れ、バゲットの美味しさに一目惚れ。ここで働きたいと直談判してパン作りに携わることに。[ラ モワッソン]閉店後、店をオープンした。ラインナップは前店から引き継いだものや、アレンジを加えた商品もあり、いわば進化版。例えばチーズベーグルは、基本的な作り方は同じものの“お腹いっぱいになるように”とチーズの量を増やして満足感のある一品に仕上げている。
手前から、表面にミックスチーズをたっぷりトッピングして、カマンベールチーズもインしたチーズベーグル250円。ほんのり香るバターやシナモンの上品な甘さが絶妙にマッチするシナモンロール230円。チョコチップ入りのハードな噛み応えの生地で、幅広い年齢層に大好評なチョコフランス220円
パン職人としてのキャリアはなんと30年以上。長年京都市内のベーカリーなどで研鑽を積んだ店主・中野雅透さんが向日市で独立し、米麹を使った体にやさしいヘルシーなパンを毎日焼き上げる。使っているのは東山の老舗種麹店[菱六]の米麹をパウダー状にしたもの。それを生地に入れることで、小麦の香りが引き立ち、ふわふわのやわらかい口当たりが長持ちするそう。
糀食パン1本800円、一斤400円。毎日の朝食にぴったりの食パンはトーストしても、そのまま食べても美味
手ごねで一つずつ仕上げるパンは、10種類ほど。約15年使い続けているという千葉の老舗酒蔵[寺田本家]の酒粕で起こした天然酵母を用いており、香り豊かでほのかにチーズのような風味が漂う。和のアンティーク家具が設えられた心地よい空間で植物性のみのオーガニックにこだわったパンを堪能して。
1. 有機スペルト古代小麦100%のバゲット560円。2. 有機スペルトの柑橘ピールとオーガニックチョコレート420円。3. 石臼挽き全粒粉ベーグル280円。4. 無添加玄米ご飯パン350円。5. 酒かす酵母ドーナツの抹茶300円と全粒きなこ280円など、素材本来の風味や味わいを感じられるパンが並ぶ
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