
一度は行きたい!名店揃いの京都駅周辺のラーメン店1...
初夏の風が心地よく、おでかけにぴったりな季節となりました。京都・滋賀ではアートやグルメを楽しむ催しから体験型イベントまで、各地で屋内・屋外問わず多彩な企画が勢揃い!編集部が気になる各地のイベントをピックアップしてご紹介します。気になるスポットへぜひ足を運んでみて。
2026年6月28日(日)までの期間、[泉屋博古館](京都府京都市左京区)にて、『文化財よ、永遠に2026 -次代につなぐ技とひと』が開催されている。修理によってよみがえった作品の数々を披露する特別展で、京都を中心とした関西地方に所在する修理案件から約30件を3期にわたって紹介。美しく修復された作品とともに、修理に関係する技術や材料、道具のほか、修理に携わった人々とその努力まで知ることができるのがポイントだ。
現在開催中のⅡ期では、[乙訓寺]所蔵の重要文化財「十一面観音立像」や、[天龍寺]所蔵の重要文化財「観世音菩薩像」を展示。続くⅢ期では、友禅史会所蔵の重要文化財「紅縮緬地熨斗文友禅染振袖」などが公開予定となっている。修理の背景にも触れながら、大切に受け継がれてきた文化財の魅力を感じてみて。
写真提供/泉屋博古館
期間/Ⅱ期 〜2026年5月31日(日)
Ⅲ期 2026年6月2日(火)~6月28日(日)10:00〜17:00(最終入館/16:30)
特別展入館料/一般1200円、学生800円
2026年5月31日(日)~7月5日(日)の期間、[三室戸寺](京都府宇治市)で『あじさい園』が開園する。「あじさい寺」として全国的に知られている同寺では、約50種2万株のあじさいが境内を彩る。また、2026年6月13日(土)〜28日(日)の期間の土・日曜はライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な光景を楽しむことができるのも魅力。杉木立の中に咲き誇るあじさいは、まるで絵巻物のような美しさ。ハート形のあじさいが見つかることもあるので、探しながら散策するのもおすすめ。800杯のあじさいポットで表現する石段下広場のあじさいアートにも注目して。宇治の初夏を彩る景観を楽しみに訪れてみては。
写真提供/三室戸寺
期間/2026年5月31日(日)~7月5日(日)8:30〜15:10(受付終了)
拝観料/大人1000円、小人500円
2026年7月5日(日)まで、[東福寺](京都府京都市東山区)で没入型のサウンドアートナイト体験イベント『ZEN NIGHT 東福寺』が開催されている。[東福寺]を象徴するライトアップされた約1000本の青紅葉を通天橋から眺める「爽風の道」のほか、重森三玲作庭の方丈庭園に大規模な雲海が出現する「風龍の舞」など、脳科学で実証された音・光・静寂・自然を通じて、“脳と心がととのう”体験をすることができるという。歴史ある禅寺で、禅とテクノロジーが融合した新しい没入体験をしてみては。
写真提供/VIE株式会社
期間/〜2026年7月5日(日)19:00~21:30(受付/21:00)
平日:大人3300円(2800円)、子ども1650円(1400円)
休日:大人3800円(3300円)、子ども1900円(1650円)
()内は前売料金
2027年4月11日(日)まで、[アサヒグループ大山崎山荘美術館](京都府乙訓郡)で、開館30周年を記念した2つの企画展が開催中。安藤忠雄氏が設計した円形の展示室[地中の宝石箱](地中館)では、同館のコレクションの主軸であるクロード・モネの作品を展示。「睡蓮」5点、「日本風太鼓橋」ほか3点と、10年ぶりに所蔵品8点をすべて陳列する。あわせて開催される企画展『共鳴』もチェックして、多彩な芸術に触れられる展覧会に足を運んでみて。
写真提供/アサヒグループ大山崎山荘美術館
期間/~2027年4月11日(日)10:00〜17:00(最終入館/16:30)
※会期中一部展示替えあり
※『共鳴』は2026年9月6日(日)まで
入館料/一般 1500円、高・大学生 700円、中学生以下無料
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