
[レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都...
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京都市内や大阪からも車で1時間ほどのアクセスで、温泉やグランピングで人気の[京都るり渓温泉 for REST RESORT]が、2025年4月に[レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉](京都府南丹市)として大規模リニューアル。温泉はもちろん、グルメやレジャーをまるごと楽しめる進化系リゾートとして生まれ変わった。今回は、そんな大充実の施設の全貌をお届けします。
2002年の開業以来、京都市内から気軽に行ける温泉として愛されてきた[京都るり渓温泉]。2025年4月、新たに「SPA AREA(るり湯)」「RIVER SIDE(WOODMAN LOUNGE)」の2エリアが加わり、屋外レジャーエリアには「LEISURE AREA」のふわふわドーム・ネットアスレチックとPLAYING FIELDの2つの新パークも仲間入りし、大規模リニューアルを遂げた。子どもがはしゃぎたくなること間違いなしの大型遊具や、小さな子どもも楽しめる室内遊びの部屋が新設され、リピートしたくなる充実の内容だ。いずれのエリアも宿泊での利用はもちろん、日帰りでもOK。ファミリー層や温泉、ハイキングを楽しみたい大人世代も大満足のスポットとなっている。
施設を楽しむための攻略法として、まずは4つのエリアそれぞれの特徴をチェックしておくのが吉。グランピング施設や今回リニューアルされた貸切風呂旅館など宿泊施設が並ぶ「GRAX AREA」。るり湯で癒され、室内遊びやフードパークが楽しめる「SPA AREA」。ドリンクを飲みながらボードゲームで遊べるプレイラウンジがあり、今後はVILLAが新設予定の「RIVER SIDE AREA」。そして、高原BBQやアスレチックなどレジャー要素が一挙に揃う「LEISURE AREA」。なんといっても敷地が広大なので、「到着したらまずはここ、次はここ」とMAPを参考に事前に動きをイメージしておくとスムーズ。
施設内MAP
とにかく遊びたい!体を動かしたい方は「LEISURE AREA」へGO。目の前に広がる大自然の中に、ふわふわドームとネットアスレチックを見つけたら、子ども達はきっと駆け出してしまうはず。遊具を囲むように小休憩所となるガゼボを配置しているので、子ども達を見守ることができるのも嬉しい。ボルダリングやストラックアウト、サッカーPKゲーム、射的など約50種類の遊びグッズを揃える「PLAYING FIERD」も併設。また、るり渓の高原の眺めを満喫できるハイキングコース「TEKUTEKU ROAD」も新たなスポットとして誕生した。
ふわふわドーム・ネットアスレチック
このエリアには10歳から1人で乗れるバギーアクティビティ(有料・予約可)、年中イルミネーションが楽しめるシナスタジアヒルズ(有料・日没〜22時)、日帰りでも宿泊者でも利用できる全天候型高原BBQなどもあり、楽しみ方は無限大だ。
「SPA AREA」のメインとなるのは、日帰り利用者も入浴可能な天然温泉大浴場「るり湯」。ラグジュアリー空間にリニューアルし、ゆったりと癒しのひとときを過ごすことができる。水着で入る温泉には露天風呂やサウナ、ジェットバスと多彩な温浴施設を展開しており、混浴なのでファミリーやカップルで一緒に楽しめるのが嬉しい。
圧巻の25m大型温水プールは、大きな窓から自然光が降り注ぎ開放感は満点。浮き輪やゴーグルはレンタルもできるので、本格的にプール遊びが楽しめそう
落ち着いた空間で疲れをほぐす男女別の内湯
1人でゆったり寛げる陶器のつぼ湯は露天エリアに。自然の風を感じながら緑の風景に心がほどける
温泉の前後に立ち寄りたい「SPA AREA」のるり湯フードパーク。ラーメンやドーナツなど各専門店がフードコート形式で出店し、和洋・鉄板・デザート系など合計100種類のバラエティ豊かなメニューが出迎えてくれる。タブレットでの注文スタイルもリニューアルポイント。また、美山牛乳のミルクカレーや丹波しめじをトッピングした麺類、丹波黒豆を使ったきなこプリンなど、地元食材を使ったメニューが多いのもこのフードパークならでは。お子様ランチもしっかりラインナップしているので気軽に立ち寄って。
木の温もりを感じるナチャラルな内装が印象的なフードパークは開放感溢れる心地よい空間
「SPA AREA」はリラクゼーション施設も充実しており、2万冊の書籍が揃う。ソファ席や個室で読書が楽しめるランタンテラスに絵本ルームが登場し、子どもも退屈することなく過ごせる。また、ランタンテラス内には、約40度でスマホや本を持ち込んでリラックスできる「ひだまりの部屋」、約50度で体の芯から温まる「ねころびの部屋」、約60度でしっかり汗を流せる本格岩盤浴「灼熱の部屋」の温度が異なる3タイプの岩盤浴を備えている。気分に合わせてリラックスタイムを過ごそう。
日常から離れて漫画や絵本に読み耽る贅沢な時間。お気に入りの席を探してみて
体を温めて心を解放できる本格岩盤浴
「SPA AREA」には小さな子どもでも楽しめる室内遊びの仕掛けも満載だ。「のりものランド」には男の子の心を鷲掴みにする車や電車のおもちゃが大集合。「ままごとハウス」にはお料理ごっこに夢中になれるセットがスタンバイ。大きなインナーアスレチックで体を動かして遊べる「あそキッズランド」は、2Fから滑るロング滑り台も楽しめる。そのほか、室内砂場ゾーンの「あそサンドパーク」もあり、雨や猛暑で外遊びができない日でも天候を気にせず遊び尽くせるので、季節を選ばず訪れることができる。驚きなのは、追加料金なしで無料で利用できるということ!
あそキッズランドのアスレチック
新設された「RIVER SIDE AREA」にはWOODMAN LOUNGEが登場。ダーツ、ビリヤード、卓球、ボードゲーム、カードゲームなど、多彩なアクティビティが楽しめるだけでなく、フリーフローのドリンクも。お酒やソフトドリンクを片手に、大人も子どもも心ゆくまで自由な時間を満喫できる。仲間たちとくつろぎながら特別な時間を過ごせるラウンジに立ち寄らない手はない。
ダークトーンの壁面と温かみのある照明が大人の空間を演出するWOODMAN LOUNGE
あれもこれも魅力的で、1日ではとても回りきれないという方に朗報の宿泊施設を紹介。グランピング施設はもちろん、リニューアルした旅館などシーンに合わせて選べる充実の宿泊施設も大きな魅力の一つだ。
貸切風呂や季節の会席料理が味わえる[貸切風呂旅館 こぶし]は、京都の伝統のふすま紙「京からみ」を取り入れた和洋室タイプの部屋にスタイルチェンジ。「京からみ」のアートワークとベッドを設えた趣ある部屋がもてなしてくれる。また、宿泊者だけが利用できる貸切風呂やレストランもリニューアル。キャンプで自然を満喫するのも良いけど、温泉や食事でおもてなしされたい、広いベッドでゆっくり眠りたいという方におすすめの旅館施設となっている。
のんびりと寛げる趣ある和洋室
2026年2月には「RIVER SIDE AREA」に新たな宿泊施設[ASOBIYUKU VILLA]がオープン予定。さらに規模を拡大し、今後ますます注目を集めそうな[レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉]は、外遊びが気持ち良い今の季節に一押しのnewスポット!心ゆくまで食べて遊んで癒やされて、たっぷりとパワーチャージする休日を過ごしてみて。
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