
京都エリアに4年ぶり再出店!6月に[ステーキのあさ...
今年の夏の土用の丑は7月24日(水)と8月5日(月)の2日間!栄養価の高い鰻でスタミナを付けて、暑い夏を乗り切りませんか。
最近は京都でも鰻専門店が続々と登場。なかでも今回は編集部おすすめのうな重やひつまぶしなど、土用の丑の日に食べたい新旧の鰻料理をピックアップ。
創業は昭和27年。地域の人のための大衆食堂として開店した。現在は鰻料理専門店[うなぎ料理 美登利](京都府京都市南区)となり、関西風の地焼きスタイルを継ぐ。「鰻本来の風味を味わって欲しいから」と、香りの付く炭火ではなくあえてガス火を選択。蒸さずに焼いて仕上げるため、身がやわらかい最上の鰻を仕入れることが不可欠なのだそう。産地にこだわらず、3軒の問屋を通して全国のものを厳選。先代からの継ぎ足しによる旨みが凝縮されたタレが、鰻の美味しさを引き立てる。
土用の丑の日は予約不可。
テイクアウトは前日までの予約のみ受付。
※予定数を超える場合は早めに予約受付終了の可能性有
※普段は当日予約可
ひつまむし4400円。2杯目は薬味をのせて、3杯目はダシと一緒に。和食出身の店主が作るダシの深い味わいにも感動
関西風の地焼きスタイルの鰻で、パリッとした歯触りをとことん追求。何度もひっくり返して鰻の脂をまとわせながらじっくりと火を通し、中はふっくら、外は香ばしく心地よい歯応えに。[八代目儀兵衛]の翁霞米を使い、楽焼の土鍋で炊く艶々のごはんが鰻の美味しさを更に盛り上げる。コース料理で季節の味覚も一緒に楽しんで。完全予約制なので、事前予約を忘れずに。
料理はすべて夜のおまかせコース1万5000円から。 白焼きはコースの途中に、蒲焼きは最後にごはんと一緒に登場。白焼きは山椒味噌と山椒の佃煮をアクセントに
豊臣秀吉が訪れ、わらじを脱いで休憩したことが店名の由来。昭和中頃からの名物・うぞふすいは、鰻の白焼きや自家製の餅、ごぼうなどが入ったダシが香る一品だ。朝届いた新鮮な国産鰻を丁寧に処理しており、滋味深い味わいに心まで癒やされる。谷崎潤一郎などの文人墨客も訪れた静謐な空気が漂う店で、歴史を感じながら鰻を堪能したい。
鰹と昆布のダシがやさしく染み入るうぞふすいは、特注の井桁で運ばれてくる。うなべとうぞふすいのコース1人前7500円〜。写真は2人前
花見小路すぐの元老舗旅館の趣を活かした風情ある佇まい。愛知の三河一色産などの脂がのり厚みのある大きいサイズの鰻を厳選。火加減が難しい炭火を微調整しながら、最適な熱量で香ばしくサクッと焼き上げる。ウニやイクラが贅沢に乗った鰻うに重や鰻いくら重も人気。焼き場が目の前のカウンター席やゆっくりと落ち着ける個室があり、利用しやすいのも魅力。
鰻いくら重4950円。鰻と醤油漬けのイクラがぎっしり詰まり、インパクト大。鰻の肝吸いと茶碗蒸しが付く
備長炭を使用して強火で一気に焼くことにより、鰻自身の脂がジュ~ッと溢れ出し、表面をパリッと香ばしく、内側をふわっと焼き上げ、蒸さずに仕上げる関西焼き。秘伝のタレは継ぎ足しで甘辛のクセになる味わい。3通りの食べ方で楽しめる店主おすすめのひつまぶしを一度試してみて。
ひつまぶし(松)4380円。薬味をのせて、ダシをかけて、一度にさまざまな味わいを堪能できる
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