
4月28日オープン![京都市役所]の食の新スポット...
2026年6月24日 open
2026年6月24日(水)、御所南エリアに[京都すし処 八八 -YaYa-](京都府京都市中京区)がオープンする。
同店が掲げるのは「寿司は、構造物である」というユニークな考え方。ネタだけでなく、米・水・酢・温度を緻密に設計し、寿司をひとつの“構造”として捉える新しいスタイルの寿司店だ。
店名の「八八(やや)」は、「米」という字を分解した際に現れる「八・十・八」に由来。中央の「十」を削ぎ落とし、「八八」だけを残すことで、寿司の主役であるシャリへのこだわりを表現しているという。
シャリを構成する4つの要素に徹底的に向き合い、米は[八代目儀兵衛]が選定した特別ブランド米を使用。京都の地下水と同等のやわらかな水質に調整した超軟水を用い、米の甘みを存分に引き出す。酢は東京[横井醸造]の赤酢・白酢、京都[飯尾醸造]の特級酢を使い分け、それぞれの個性をシャリに反映。さらにネタとの相性を考慮し、赤酢の場合は50℃、白酢は45℃など、酢の種類ごとに異なる温度でシャリを提供するというこだわりぶり。
コースより塩〆熟成鮪
コースの中で握りのシャリが赤酢・白酢から特級酢へと移り変わっていく。温かく包み込むようなまろやかな味わいの赤酢には、旨みの強い中トロなど、脂の乗ったネタと合わせて。また、キレの良い後味が特徴の白酢は白身魚や光物と一緒に。輪郭の際立つ軽やかな酸味が加わり、同じ寿司でもまったく異なる印象を生み出すのが面白い。
白酢のシャリを使用した真鯛。昆布締めで旨みを閉じ込め、塩とすだちでさっぱりと
ランチは4180円からと手が届きやすく、まずは“シャリが主役の寿司”を体験してみたい人にもぴったりだ。夜は9680円のおまかせコース、1万6280円のプレミアムコースを用意しており、プレミアムコースには鯖の棒寿司のお土産も付く。
プレミアムコースのお土産で付く鯖の棒寿司
米・水・酢・温度まで緻密に設計された寿司は、一貫ごとに新たな発見がある味わいで、自分へのご褒美や、大切な人をもてなしたい日にも訪れたい一軒。素材だけでなくシャリにも徹底的に向き合う[京都すし処 八八 -YaYa-]で、これまでとはひと味違う寿司体験を楽しんでみて。
取材件数年間600件以上!京都・滋賀を知り尽くした編集部厳選のお取り寄せサイト。
今なら公式LINEお友達登録で500円OFFクーポン発行中!!
毎週金曜日の朝8時に配信!教えたくなる新店情報からイベント情報まで、 知っていると役に立つ京都の記事をお届けしています。 約2万人が登録中。お友達追加はこちら!