
[2026]定番から穴場まで!京都のおすすめデート...
2025年4月13日(日)〜10月13日(月・祝)まで大阪・夢洲で開催される『EXPO 2025 大阪・関西万博(正式名称:2025年日本国際博覧会)』。世界約150カ国と25の国際機関が参加し、海外からも注目が集まる国際博覧会。気になる人も多いのでは?その会場に京都府も出展しているとのことで、Leaf編集部が潜入してきました!京都府ブースが出展される関西パビリオンを含め、京都にまつわるさまざまなエリアやパビリオンの内容を紹介します。(PHOTO/増田えみ、TEXT・EDIT/澤村萌)
万博会場の中央部に設置され、各パビリオンをつなぐ巨大な回廊のような構造となっており、「つながり・循環・共生」を表現した象徴的なデザインで存在感を放つ。雨や日差しを避けるシェルターの役目も果たしながら、訪れる人々が自然と交流できる空間になっている。
一部エリアにエスカレーターやエレベーターが設置されており、人がリングの上に上がって歩ける構造が設けられている。まさに“万博を歩いて体験する”設計だ。実際に上がって歩いてみましたが、とにかく広く、対面する位置を把握するのが難しいほど!夢洲の景色やパビリオン全体を見渡すことができる展望ウォークのような空間になっているので要チェック。
六角形と白い膜による灯篭をイメージした建物の外観には、関西各地を象徴した切り絵がデザインされている。
この日は関西パビリオンの開館式が行われ、京都府からは西脇知事が登壇
関西パビリオンは、入り口からまっすぐに伸びるエントランスゾーンと高さ12メートルの吹き抜け空間であるセンターサークルで構成されている。古くから日本の中心であった関西、その関西の良いところを紹介し、そこに来る人、住む人、働く人がいかに幸せであるか、かつ幸せになりうるかを体感してもらう場所となっている。
また会場内では、「文化」「食」「産業」「環境」「いのち」「観光」の6つのカテゴリの中で、概ね1週間ごとに変わる展示に合わせて、作曲家・原摩利彦氏が手掛けた音楽とともに、映像作家・山田晋平氏らが作成した6つのカテゴリの映像が流れる。各カテゴリごとに選ばれた写真が静かに切り替わるなか、音楽には川のせせらぎなど自然音が織り込まれ、五感で“京都らしさ”を味わうことができる。
展示品を置くテーブルも、同じキモノタイルの形状を踏襲し、細部まで統一感のある設えが施されている。
ゾーンの入り口では、京都や奈良の町家で親しまれている魔除けの飾り瓦「鍾馗(しょうき)さん」がお出迎え。少しよそ見をした、どこか愛らしい姿にも注目してみて。
空間デザイン協力は、国内外で活躍する彫刻家・名和晃平氏が代表を務めるクリエイティブ・プラットフォームSandwich。伝統素材と現代美術の感性が溶け合い、他にはない体験を創出しています。
彫刻家・名和晃平氏
京都ゾーンのテーマは「一座建立(いちざこんりゅう)」。展示を見るだけでなく、出展者やアーティスト、来場者同士が交流し、心を通わせる場所となることを目指している。落ち着いた雰囲気のなかで、現代の京都と出合う、そんな特別なひとときをぜひ体験して。
飯田グループ×大阪公立大学共同出展館「西陣織パビリオン」
写真で見たままの美しい姿と大きさに魅了されました。京都の伝統的な織物、西陣織が使用されたデザインを実際に見てみて。
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