
青の色彩に和む[魚雲窯]山本たろうさん/京都でうつ...
京都でものづくりをする人にスポットを当て、その想いや作品を紹介。今回は夫婦で作陶する涌波蘇嶐さんとまどかさん。異なる窯業地の出身だからこそ生まれたうつわには、家族の物語がありました。
涌波蘇嶐さん/1977年京都生まれ。大学卒業後、京都府立陶工高等技術専門校などで陶磁器の成形や釉薬を学ぶ。2005年、28歳の時に四代目涌波蘇嶐を襲名。
涌波まどかさん/1976年福岡生まれ。実家は十四代続く小石原焼の窯元。大学時代から陶芸を専攻し、京都府立陶工高等技術専門校の陶磁器成形科・研究科修了。
青磁の生地に古時計のゼンマイを加工した工具を使って飛鉋を入れたうつわのシリーズ。削られた溝に釉薬が溜まり、青の濃淡で模様が浮かび上がる。縁にベニ(土)を巻いて仕上げた青磁飛鉋プレート(24cm)1万6500円。ワイングラス用に作った青磁飛鉋カップ6600円。和洋食あらゆる料理が合いそうな青磁飛鉋鉢1万1000円。箸置き(5個セット)1万1000円は、箸を置きやすいフォルムと色合いが食卓に取り入れやすい。
左から、白磁の生地で茶色の線紋を境に青磁の釉薬を掛け分けた、掛分カップ6600円。スポイトに入れた泥しょうで動きのある繊細な線をデザインした藍釉いっちんカップ6600円。発掘される前の地中に眠っている遮光器土偶をイメージした縄文カップ8800円。
2022年秋から本格的に発売予定の刷毛目プレート各1万6500円。小石原焼の伝統技法である刷毛 目は、化粧土を刷毛で塗り模様を生み出す。磁器では初めての試みで、飛鉋シリーズに続く京焼・清水焼と小石原焼の融合への挑戦。
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