
[新風館]が5周年!気になる最新グルメ情報をチェッ...
外出をためらうほど寒かった冬も気が付けば終盤。家にこもりがちだった日々を抜け出し、少し足を伸ばして出かけたくなる人も多いのでは?各地のグルメや体験をゆったりと楽しむなら、観光客が落ち着いている今がチャンス!今回は、京都のおすすめスポットを海の京都・森の京都・お茶の京都・とっておきの京都の4つのテーマに分けてピックアップしました。次の週末は、気になるスポットまで足を伸ばしてみて。
「日本三景」である[天橋立]で知られ、豊かな自然に囲まれた海の京都・宮津市。
[天橋立]観光と合わせて訪れたいのが、飲食店や土産店6店舗から構成され、宮津・丹後の“食”を気軽に味わえる[宮津天橋立 漁師町 ととまーと]だ。
施設内にある[宮魚魚水産(みやととすいさん)]は、宮津の新鮮な魚を豊富に取り扱う魚の専門店。早朝に水揚げされた魚を瞬時に見極め、熟練の技で処理することで、獲れたての美味しさを味わうことができる。地元漁師と築いた信頼関係で安定した品質と供給力を誇り、地元の飲食店からも「安心して任せられる」と頼られる存在だ。現地から全国発送もできるので、宮津湾で水揚げされた新鮮な魚介類をゲットしよう。
また[レストラン漁連]では、刺身や海鮮丼、フライなど、その日水揚げされたばかりの魚介を使った多彩なメニューがラインナップ。港町・宮津だからこそ出合える、新鮮で旅情溢れる海の幸を存分に堪能できる。
人気の海鮮丼1800円は、とろりとした卵黄醤油にお好みでわさびを混ぜて、少しずつ回しかけるのがおすすめ。新鮮な海の幸をこの一杯でたっぷりと、リーズナブルに味わえる
さらに施設内にある[ととカフェ]では、宮津名物のカレー焼きが味わえる。カレー焼きとは、かつてJ R宮津駅前で営業していた[カレー焼きの店 あかふく]で販売されていたメニューで、知る人ぞ知る地元民のソウルフード。ふわふわと甘めの生地にはスパイシーなカレー餡が入っており、おやつとしても楽しめる一品。2018年に閉店するも、2021年に焼き型を受け継いで同施設にて復活。あんこやクリームなどのフレーバーも揃う。地元のソウルフードをお試しあれ。
カレー焼き1個150円
京都市内から北へ向かった福知山市にある[THE610BASE]は、廃校した旧[福知山市立中六人部小学校]の跡地を活用した体験型農業施設。
校庭にずらりと並んだいちごハウスには、約1万4000株の奥京都いちごが勢揃い!期間限定で開催されるいちご摘み体験では、「紅ほっぺ」「かおり野」「ほしうらら」「恋みのり」など、大きさや味わいが異なるブランドいちごを食べ放題でお腹いっぱいに味わえる。
校舎内の学校カフェでは、フレッシュな奥京都いちごを贅沢に使ったいちごスイーツやドリンクメニューがラインナップ。かつての教室で懐かしいひとときを過ごすもよし、校庭のベンチで自然に囲まれて味わうもよし。心のままに好きなロケーションでゆったりと過ごせるのも、わざわざ足を運びたくなる理由のひとつだ。
1パック以上のいちごを贅沢に使ったボリューム満点のいちごパフェ2000円は、紅茶シフォンや手作りのいちごアイスを組み合わせた人気の一品。アクセントに添えられた「610クッキー」は生クリームやいちごソースにディップして楽しんで
さらに同施設では、クラフトビールやテイクアウトの商品をはじめ、敷地内で採れた作物を使った加工品とオリジナルグッズ、地域のおすすめ商品などを販売。かつて子ども達の声が響いていた小学校は、クリエイティブな空間へと姿を変え、今もなお人々の笑顔を生み出し続けている。
いちご摘み体験の開催は、4月末までの期間限定。春本番を迎える前、ゆっくりと楽しめる今が狙い目だ。
南丹市・美山町の豊かな自然に囲まれた場所に佇む[道の駅 美山ふれあい広場]。山あいを抜けるドライブの途中で、美山町の美味しいご馳走を楽しみ、ほっとひと息つけるスポットだ。
構内にある[ふらっと美山]には地域で親しまれてきた特産品や加工品がずらりと並び、美山町ならではの味わいや、丁寧な手仕事に触れられる。なかでも同じく構内にある[美山のめぐみ 牛乳工房]では、自社工房で作りたてのスイーツを味わえるとあって、同施設を訪れたなら外せない一軒。美山牛乳のジェラートやソフトクリームなど、素朴でありながらもコクのある美味しさが旅の合間のおやつにちょうどいい。
美山みるく珈琲(左)、美山牛乳(右)は各160円
美山牛乳ジェラート1個440円。美山牛乳をたっぷりと使用し、なめらかであっさりとした口溶けが魅力。定番のバニラ、抹茶に加えて、ブルーベリーや丹波黒豆など、個性豊かなフレーバーが揃う
周囲に広がるのは四季折々に表情を変える里山の原風景。観光地を巡る旅とはひと味違う、暮らしの延長線にある美山の魅力を五感で贅沢に感じられる場所だ。京都市内から美山エリアまでは車でおよそ1時間半ほど。慌ただしい日常から少し離れて、小さな旅の目的地に美山町を訪れてみては。
南山城村は京都府内唯一の村で、宇治茶の一大産地であり、京都府茶品評会では連続で1位を受賞するなど茶の里として注目される。この地域で大切に受け継がれてきた村茶の味わいを気軽に楽しめる観光拠点として2017年にオープンしたのが[道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村]。
道の駅食堂である[村風土食堂つちのうぶ]では、自然の恩恵と村人の知恵で生まれたもの「つち(土)のうぶ(産)」をテーマに、村茶の味わいを活かしたメニューがラインナップ。上質な抹茶を惜しみなく使った茶そばや、茶農家のまかないから着想を得た煮豚丼など、この地域ならではの料理を存分に味わえる。
手土産にぴったりのむらちゃプリン500円は低温でじっくりと蒸し焼きすることで、とろっとなめらかな口当たりに。添加物は使用しておらず、濃厚な抹茶の味わいが口いっぱいに広がる
もっと気軽に村茶を楽しみたいなら、スイーツやドリンクを楽しめる[村茶屋]もおすすめ。春摘みの抹茶のみを贅沢に使った大人気の村抹茶ソフトクリームをはじめ、焼き立ての茶たれ〜だんごなど、村茶スイーツをテイクアウトできる。食を通して村の文化に触れるひとときは、旅の記憶に残る貴重な体験になりそうだ。
パウンドケーキ1300円〜。むらちゃパウンドは春摘み抹茶のみ厳選し、1本1本を丁寧に焼き上げた贅沢な一品。しっとりとした理想的な口当たりに、濃厚な抹茶の味わいが押し寄せる
手土産を選ぶなら[のもん市場]へ。自宅で楽しめる村茶をはじめ、抹茶好きには堪らない濃厚な味わいのむらちゃプリン、地元生産者が丹精込めて育てた新鮮野菜などの産直商品など、村の味や魅力をそのまま持ち帰れるのが嬉しい。
南山城村の“美味しい”がぎゅっと詰まった[道の駅 お茶の京都みなみやましろ村]で村茶の香りに包まれて、穏やかなひとときを過ごしてみては。
京都市内で気軽に立ち寄れる[じねんと市場]は、京都の美味しいものが集まる農産物直売所。店内には、地元農家が丹精込めて育てた旬の野菜や果物がずらり。生産者自身が価格を付けているため、形や大きさ、値段もさまざまで、まるで宝探しのようにあれこれ選ぶ楽しさがある。
採れたてならではの鮮度の高さに定評があり、品質の良いものから次々と売れていくため、日によっては品切れが出ることも。お目当ての逸品を求めて、朝のうちから足を運んでみるのもおすすめだ。
農家の手仕事が感じられる味噌や漬物、和菓子、ジャムなどの加工品に加え、新鮮な京野菜を使った惣菜も充実し、市場に並ぶ食材一つひとつから京都の暮らしぶりを垣間見れるのも嬉しい。観光地巡りの合間に、“京都の暮らしに根付く美味しさ”を持ち帰れる立ち寄りスポットとして覚えておきたい。
京都府では、海・森・お茶・竹の里の4つのテーマを軸に、京都各地の特産物や加工品、料理を味わえる農林水産物直売所や道の駅など全25施設を「食の京都TABLE」に選定。食を通して地域の魅力に出合える場所として発信しています。今回紹介した5スポットを含め、もっと知りたい人は下記のサイトをチェックしてお出かけ先を探してみて。寒さが残る今だからこそ、各地を訪れてゆったりとリフレッシュしよう!
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