
モダンラグジュアリーな大人の隠れ家!京都・東山エリ...
かつて日本海軍の拠点である鎮守府が置かれ、軍港都市として発展した舞鶴。古くから諸外国との交流があり、さまざまな西洋料理が伝わりました。今や定番中の定番、カレーライスもその一つ。街では各飲食店が考案したオリジナルカレーも話題です。
明治時代、海軍医だった高木兼寛は多くの兵士が脚気(かっけ)で命を落としていたことを苦慮し、イギリス軍が食べていたカレーを療養食として採用。栄養バランスも味も良いことから、日本の海軍内にカレーが普及したと言われています。これは海上自衛隊にも引き継がれ、今では毎週金曜日はカレーの日として定着しています。
宿泊はもちろん、ブライダルやパーティにも利用できる総合ホテル[ホテルベルマーレ]の2Fにあるカフェレストラン。大きな窓から舞鶴港を一望できる抜群のロケーションで味わえるのは、地元舞鶴の豊かな風土に育てられた食材を使ったメニューの数々。コースからアラカルトまで楽しめ、また宿泊以外のゲストも利用できるのが嬉しい。
色目も鮮やかな護衛艦あさぎりカレーセット1100円。ごろごろと大きめにカットされた野菜が食欲と旨みをアップさせている。チキンは焼き目を入れることで風味をプラス。舞鶴の絶景を眺めながら、具材がたっぷり入ったボリュームのあるまいづる海自カレーを堪能して。サラダ、ミルク付き。単品オーダーは900円。
東舞鶴駅前にあるビジネスホテルの1F。石窯で焼くナポリピッツァが美味しいと評判を呼び、地元の人たちで賑わう人気イタリア料理店。ピッツァはサクサクモチモチの生地が特徴で、石窯で焼く独特の風味がこだわりだ。ランチでもディナーでも本格的なイタリアンを手頃な価格で食べられ、パーティにも対応。ピッツァはテイクアウトできるので、海辺のピクニックのお供にするのもOK。
ジャガイモやにんじんなどの定番野菜がごろごろと入った護衛艦あたごビーフカレーセット1210円。ビーフの旨みが溶け込んだコク深いカレーは、スパイシーさを利かせたちょっぴり大人な仕上がり。ステンレスのプレートに、アーモンド型に盛り付けられたライスが昔懐かしい洋食を思わせてくれる。
赤の看板と提灯が目印の鉄板焼き店。提供するのは、たこ焼きや焼きそば、お好み焼きがメインだが、焼きそばを肉じゃが味にしたまいじゃが焼きそば700円や、福井のソウルフード“ボルガライス”といった少し変わったラインナップも。通し営業なので遅くなったランチや昼からサクッと飲みたいときにも気軽に立ち寄れる。
こちらで味わえるのは護衛艦せんだいの艦長が認定したせんだいカレー800円。隠し味にモモを忍ばせているとあって、フルーティーな甘みを感じるファーストインパクト。食べすすめるうちに、後からしっかりとスパイスの辛さが利いてくる。2日掛けてトロトロに煮込んだ牛肉の旨みが溶け出したまろやかなビーフカレーはどこか懐かしさも感じる味わい。
旧海軍が明治から大正にかけて建設した赤れんが倉庫群。国の重要文化財に指定されている8棟のなかで、最も規模が大きく堅牢な5号棟にあるカフェ。舞鶴港の傍らで歴史を見守ってきた重厚感溢れる雰囲気のなか、カレーやピッツァなどの軽食や、ソフトクリームやコーヒーといったカフェメニューが楽しめる。海辺散策の休憩に訪れてみて。
護衛艦ふゆづき特製カレー950円は、艦艇で実際に調理されている隊員の調理指導を受け、艦長から認定証を交付された本物の海自カレー。そのほか海軍の歴史に思いを馳せながら味わえるメニューには、海軍の料理の教科書『海軍割烹術参考書』を参考に作ったタピオカプリン300円といった意外なスイーツもラインナップ。
創業50年、アクティブシニアを象徴するかのように元気なお母さんが切り盛りするこちら。広々とした座敷に上がると、まるで実家に帰ってきたかのように心が落ち着く。「宴会ができるスペースが欲しい」という自衛官からの要望に応えて宴会場を作るなど、古くから海自とは密接な関係があり、第23航空隊のレシピを受け継ぐことに。
アットホームな雰囲気のなかで楽しめるのは、第23航空隊のレシピを受け継ぐ海自カレーセット1100円。伝統のレシピにフォンドボーを加えるなどのアレンジを加え、懐かしい味わいに仕上げた。とろけるお肉と大ぶりの野菜がごろごろと入り、またサービス精神が伺える量のサラダとドリンクも添えられ、満足感の高いセットとなっている。期間限定でフルーツのサービスもあり。
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