
2023年は「卯(うさぎ)年」!干支詣におすすめな...
地元で「ホウコクさん」と親しまれてきた[豊国神社](京都府京都市東山区)は「豊臣秀吉」を祀る出世開運の神社。1598(慶長3)年に亡くなった秀吉公の遺体が東山の阿弥陀ヶ峯に葬られ、翌年に山の中腹に社殿が創建されたことを始まりとする。1925(大正14)年には豊臣吉子(北政所ねね)を祀る[貞照神社]が創建され、良縁成就を祈願する人も多い。
秀吉が仕えていた織田信長の草履を温めたエピソードにちなんだ「出世太閤ぞうり」をはじめ出世開運のお守りや御朱印が授与される
本殿正面に建つ唐門は[南禅寺金地院]から移築されたもので[伏見城]の遺構と伝えられている。欄間や扉などに絢爛豪華な装飾が施され、桃山時代を代表する建築物として国宝に指定された。ご祈祷または正月三が日の時のみ見られる扉の下部には“登竜門”を表す意匠があり、戦国時代に天下人にまで上り詰めた秀吉公のご利益を授かりたい人は必見だ。
1925(大正14)年に開館した、秀吉公の威光を伝える品々を所蔵する宝物館
宝物館には秀吉公の七回忌に盛大に執り行われた豊国大明神臨時祭礼の様子を描いた狩野内膳筆の「豊国祭礼図屏風」や、秀吉公のものであろうと推測される歯を宝塔に収めた「豊公御歯(ほうこうのおんは)」、秀吉公が使用していたと伝わる「獏御枕(ばくのおんまくら)」などが展示されており、見どころ満載。
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