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2022.9.5
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Slō

河原町にできた[Slō]のパンはシンプルに見えて個性がキラリ

2022年06月10日 open

街が少しずつ動き始める朝8時、「おはよーございます!」と元気に挨拶をしながらパンを運ぶ鈴江篤さん。10年の修業時代を経て、30歳になる2022年に独立を果たした。

Slō

店主 鈴江篤さん、まどかさん
大阪、京都でハード系が得意な人気ベーカリーに勤務してきた篤さんが製造を、妻のまどかさんがショーケース前で接客を担当する

「これまでの経験を活かしたハード系を多く焼いていますが、あんパンやクリームパンもよく出ますね。ジャガイモを生地にがっつり入れたおじゃがみたいな、みんなに好かれるスロウらしいパンを作りたいです」と、国産小麦をメインにした40~50種を開店までに焼き上げる。対面でパンのことを聞きながら、購入できるのもスロウらしさ。

Slō

「最近は行列ができることもあるのですが、順番がきたお客さまには、ゆっくりパン選びを楽しんでいただきたい。私たち自身も焦らないよう心掛け、お話する時間を楽しんでいます」と妻のまどかさん。

Slōのパン

手前からおじゃが140円。茹でたジャガイモを練り込んだ、フォカッチャのような、塩パンのような歯切れの良いパン。レモンスコーン270円は、全粒粉入りのざっくりとした歯触りと、レモンピールとレモングレーズの爽やかな風味が楽しい

地元のファンが増え、SNSで注目され、早々に売り切れることもしばしば。10坪というスペース的なこともあるけれど、基本的には朝に並んだ分を売り切ったらその日は終了。「ロスを出したくないし、自分たちの生活も大事にしたいから。今後は地方発送便をしたり、イベントに参加したり、挑戦したいこともいろいろあります。若い世代の人に”パン屋さんっていい仕事やで”って言える、そんなパン職人が目標です」。

Slōの食パン

ヤマショク(ハーフ)360円。湯種製法のもっちりとした生地が特徴。てんさい糖を使い、卵を使わないシンプルな味わい

Slō

  • スロウ

  • 2022年06月10日 open
  • 京都府京都市下京区寺町通松原下ル植松町707-2
    阪急「京都河原町駅」から徒歩7分
    京阪「清水五条駅」から徒歩7分
    Tel.075-708-7815
    8:00~15:00※売り切れ次第終了
    月・火曜休
    駐車場無
    イートイン不可
    https://www.instagram.com/slo.kyoto/


※予告なく記載されている事項が変更されることがありますので、予めご了承ください。

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