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2022.5.30
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喫茶ジラフ

喫茶ジラフのプリン600円は、純喫茶のプリンらしいかための生地だが滑らか。秘密の隠し味により余韻を残す後味が特徴で、コーヒーにもよく合う。

マスターの思いを継承した河原町の[喫茶ジラフ]

2020年09月27日 open

四条河原町の雑踏を背に入った小路の先。ここはかつて、地元の常連さんに愛された純喫茶[回廊]があった場所。年齢から体力の限界を感じ始めていたマスターにコロナが追い討ちをかけ、[回廊]は2020年4月に約25年の歴史に幕を下ろした。そしてここで新たに物語を刻み始めたのが、[喫茶ジラフ]だ。

喫茶ジラフ

店主 野村 幸生さん
広島県出身。元漁師という異色の経歴を持つ。15年前に京都へ。[喫茶ジラフ]のほか、[酒パンダ]と[ヨナヨナ]も経営する。

「私も[回廊]に通っていた客のひとりでした。マスターから店を閉めると聞き、自分がここを引き継ぎたいと申し出たんです」と[喫茶ジラフ]の店主・野村さん。店のテーブルやイス、ランプシェードなどを譲り受け、レトロな空間はかつてのまま。愛煙家が集い煙を燻らす様子も同じで、座っていると店が変わったことを忘れてしまいそうになる。

喫茶ジラフ

純喫茶が衰退している時代に、野村さんは敢えてその雰囲気を残したいという。「[回廊]のマスターは、若い人にも純喫茶を知って欲しいという思いがありました。その気持ちも継承したくて」。実際に現在の店の客は驚くほど若い人が多い。

喫茶ジラフ

ナポリタン850円もプリンとともにリピーターが多い人気メニュー。細めの麺でトマトの酸味が強すぎず、ボリュームがあってもつい食べられてしまう口当たり。

その人気を支えている理由は料理にも。「メニューは一新しましたがナポリタンやプリンなど、純喫茶らしい料理が名物。独自に開発した自慢の味を、この空間と一緒に楽しんで欲しいですね」。

喫茶ジラフ

喫茶ジラフ

  • きっさジラフ
  • 2020年09月27日 open
  • 京都府京都市中京区中之町583-10メインビル2F
  • 阪急「京都河原町駅」から徒歩1分
  • Tel.無
  • 10:00~20:00(LO/19:30)
  • 火曜休
  • 禁煙席無 完全個室無 駐車場無
  • https://www.instagram.com/kissa_giraffe_kyoto/
※予告なく記載されている事項が変更されることがありますので、予めご了承ください。

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