
[京都橘大学]主催!ゲームの舞台裏に触れる特別講演...
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画像提供/京都橘大学
2026年春、[京都橘大学](京都府京都市山科区)に新棟「アカデミックテラス」が誕生。2026年度から「デジタルメディア学科」、「ロボティクス学科」、「臨床工学科」の3つの新学科が設立され、情報、AIロボティクス、医療といった最先端分野の教育・研究拠点として、分野を横断した実践的な学びが展開される注目の施設です。今回はその内部を一足先に取材し、現地の様子をレポートします。
ロボティクス学科はロボットを「つくる×動かす×社会で活かす」が学びのコンセプト
3F〜7Fまでは各学科のエリアが広がっており、館内で特に印象的だったのは、本格的な実習施設が整っている点。単なる座学にとどまらず、分野ごとの専門性を深めながら、実際に手を動かして学ぶ“実践型”のスタイルが特徴とのこと。ロボティクス学科の実習施設は、3Dプリンターやレーザーカッターなどの最新設備が整い、アイデアをその場で形にできる、学生たちにとっては願ってもない環境だ。
臨床工学科の手術シミュレーションルーム。VR血管内シミュレータなど高度医療機器を導入
また臨床工学科のエリアでは、手術シミュレーションルームや、医療機器管理ルーム、医用工学シミュレーションルームなど、救急治療室を模した教室など現場さながらの設備も完備。「高度化する医療機器の操作・管理・開発等への対応や業務の専門分化に伴い、臨床工学士の需要は今後さらに高まります。責任とやりがいを併せ持つ仕事として、その魅力を伝えていきたいです」と担当教員。
クリエイションとエンジニアリングの両方を兼ね備えた人材を育てるデジタルメディア学科
建物の名称である『アカデミックテラス』の名の通り、開放的なテラス席や、室内にも学生同士で対話ができる場所、通称“コモンズ”を設けている。「リラックスしながら分野を超えて新しいアイデアや着想を生み出して欲しい」との想いが込められているそう。
8Fにはプロジェクトルーム、クリエイティブコモンズという部屋があり、今後は地域や企業と連携した新たなプロジェクトの創出も期待される。この場所から、どのような人材やアイデアが生まれていくのか。新たな学びの拠点として、今後の展開にも注目したい。
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