
[2025年最新]嵐山の食べ歩きマップ23選!編集...
「京の台所」として知られる[錦市場]とは、グルメの宝庫!京都ならではの食材がずらりと並び、近年、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットとなっている。店でグルメを楽しむ「食べ歩き」はOKでも、歩きながら食べる「歩き食べ」は禁止!マナーを守りながら、京都グルメを楽しんで。
(TEXT/西尾佳恵、EDIT/堀家果菜子)
[北野天満宮]のすぐ近くに本店を構える[京とうふ藤野]。同店が展開する豆富製品とスイーツの店である[こんなもんじゃ]では、徹底的に原材料にこだわって作る豆富や生湯葉などはもちろん、オープン当初から販売されている豆乳ドーナツが大人気。生地に豆乳を練り込むことで、ふっくらと甘さ控えめに仕上がるのだとか。店頭では揚げたてを提供しており、行列ができることも。店の東側にイートインできるベンチがあるので、出来たてアツアツを味わってみて。
豆乳ドーナツ8個入400円。小ぶりなサイズ感は食べ歩きにぴったり
飲食スペース/有
アクセス/阪急「烏丸駅」出口14から徒歩3分
決済方法/現金、電子マネー
《お店の方voice》
soy甘酒もおすすめのメニューです。豆乳を多めに甘酒と割っていて、甘すぎずさっぱりとした味わいが特徴です。
《編集部voice》
豆乳ドーナツは一口サイズで食べやすく、熱々はもちろん冷めてももっちりとして美味しい!そのままでもほんのりとした甘みがあり、パクパクと食べすすめてしまいます。
錦市場西側の入り口すぐにある、[寺子屋本舗 錦店(てらこやほんぽ にしきてん)]は、国産もち米を100%使用し、昔ながらの製法にこだわったもち焼き煎餅専門店。良質のもち米で四角い餅を作り、何回もの行程を重ね、一枚一枚丹念に餅を焼くように焼き上げていることから、もち焼き煎餅と呼ばれるようになった。焼き上がった煎餅は、醤油を塗ってから七味や海苔などをトッピングし、一枚ずつバラ売りしているので、気軽に購入できるのも魅力。
人気のぬれおかきに、マヨネーズと[京つけもの もり]の柚子だいこんを組み合わせた柚子だいこん320円。もち米の風味と柚子だいこんがベストマッチ
飲食スペース/有
アクセス/阪急「烏丸駅」出口16から徒歩2分
決済方法/現金、クレジットカード、電子マネー
《お店の方voice》
煎餅の他にも、秘伝の醤油ダレを中まで染みこませ、モチモチした歯応えが楽しめる自然薯入りぬれおかきも大人気です!
《編集部voice》
店頭には、季節ごとの期間限定商品などさまざまな種類の煎餅が揃っているのでチェックしてみて。
[錦市場]を散策していると、お茶の香ばしい香りが漂ってくる。その香りは、[やまだしや]の番茶の香りだ。毎日焙じられる焙じ茶は、京都では「番茶」と呼ばれ親しまれている。同店定番の料理屋さんのおばんちゃは、香ばしい香りで苦味が少なく、カフェイン量が控えめなため老若男女に親しまれている。
料理屋さんのおばんちゃ713円(100g)。実際に商品を見ながら買うことができる量り売りスタイルが観光客に人気。比較的求めやすい価格帯のお茶が揃い、日常使いしやすい商品ラインナップ
アクセス/阪急「京都河原町」出口11から徒歩3分
決済方法/現金
《編集部voice》
海外の人に向けて、英語やフランス語でお茶の特徴や美味しい淹れ方を説明する資料が用意されている!
[錦市場]に本店・北店・東店の3店舗を構える京漬物専門店[桝俉]。熟練の職人が伝統の製法を守り、旬の野菜本来の持ち味を活かして作る漬物は、地元の人から長年愛され続けている。また、店主が京都市伝統産業「未来の名匠」に、熟練の職人が「味の匠 京のフードマイスター」に認定されており、伝統を引き継ぐだけでなく時代に応じた手法で、新しい商品作りの研究を行うなど常に進化し続けている。手間ひまを惜しまず、丹念に漬け込んだ「ほんまもん」の味を楽しんで。
刻みすぐき540円。乳酸発酵した伝統京漬物すぐきを食べやすいように細かく刻み、まろやかに味付けした程良い酸味のある人気商品
千枚漬756円(100g)。京野菜のひとつである聖護院かぶと利尻昆布の旨みが織りなす上品な味わいの冬の京漬物の代表
飲食スペース/有 ※購入商品のカットサービス有
アクセス/阪急「京都河原町駅」出口13から徒歩4分
決済方法/現金、クレジットカード、交通系IC、iD
《お店の方voice》
千枚漬は、壬生菜の浅漬である祇園茶漬324円や、スモークサーモンやいくらを巻いて食べるのもおすすめです。和食だけでなく洋食にも合います。
《編集部voice》
すぐきや千枚漬などの伝統の京漬物はもちろん、季節限定の商品など合わせて常時約50種類以上の品揃えをしているそう。
昼間は「京の台所」として多くの人で賑わう[錦市場]は、夜になるとひと味違った楽しみ方ができる。閉店後のシャッターには、独創的な絵画が描かれている。これは、[錦市場]の青物問屋育ちの絵師である伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)による作品だ。昼間の賑わいからすっかり静けさを取り戻した商店街の様子は、まるで夜の美術館のよう。日中から表情を変えた夜の[錦市場]で、伊藤若沖の作品をゆっくり観賞してみては。
伊藤若冲による「樹花鳥獣図屏風」は動物と鳥の楽園を枡目描きで描いた作品
作品名「群鶏図障壁画」。さまざまな鶏の姿が水墨で描かれている
高倉通入り口にある[伊藤若冲生家跡]にも要注目
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