
商売繁昌・五穀豊穣の神を祀った[伏見稲荷大社]の見...
京都でも有数の観光名所として人気の高い[伏見稲荷大社]。周辺には、老舗和菓子屋さんやSNSで話題のスイーツ店、個性的なカフェなど、思わず立ち寄りたくなる店が揃っています。参拝の行き帰りに合わせて、食べ歩きやお土産選びをしながら自由に散策を楽しんで。
いなり寿し1個150円の賞味期限は当日のみ。食べ歩きは1個から、持ち帰り・店内飲食の場合は4個以上から注文可能
[伏見稲荷大社]に続く裏参道のすぐそばに、創業1540年の老舗が佇む。屋号は豊臣秀吉によって名付けられたという。手作りのいなり寿しが名物で、甘辛いお揚げは毎朝秘伝のダシで炊き上げている。すし飯には甘辛く炊いた自家製のごぼうや黒胡麻、麻の実(おのみ)が混ぜ込まれていて風味豊か。参拝の前後に店内で食事するのもよし、小腹が空いたときに食べ歩くのもおすすめだ。
ぷるんとした歯触りがくせになる水まる餅1個500円。きな粉と黒蜜の組み合わせもたまらない
[伏見稲荷大社]の近くに2店舗を構える和菓子専門店[まるもち家]。水風船のように丸く透明な水まる餅を割ると、わらび餅がつるんと飛び出してくる。遊び心たっぷりの和スイーツは、看板商品としてSNSでも人気。ぷるぷるの水まる餅には、お好みで黒蜜やきな粉をトッピングして。外はパリっ、中はもっちりとしたあんこ入りのまるもちも、おすすめの食べ歩きグルメだ。
ファンも多い二色おはぎは2個入400円。あんこときな粉があり、それぞれ1個200円
1966年から約50年間、地元で愛されてきた[大力食堂]。小川健太郎さんは両親の食堂を受け継ぎ、ブックカフェとして復活させた。おすすめは、店主が手作りするあんこときな粉の二色おはぎだ。材料には、厳選された北海道大納言小豆のあんこや滋賀羽二重のもち米、良質な国産きな粉を使用。きび糖のやさしい甘さで食べやすく、ソフトな口当たりが「とろけるおはぎ」として評判だという。春に登場する、季節商品のよもぎ餅も人気なので見逃せない。
(左)凍らせてからたまり醤油に漬け込んだ卵黄を使用した、卵黄300円(中央)小さめでやわらかいちりめんじゃこを青とうがらしと胡麻油で味付けした、ぴり辛ちりめん220円(右)濃厚な組み合わせの明太子クリームチーズ250円
食べ盛りの大学生が気楽に通える定食屋のような場所を作りたい、と店主の大隅さんがオープンした古民家カフェ。お米マイスター厳選のコシヒカリを握り、築地から取り寄せた海苔で巻いたおむすびは、日替わりを含めて20種類ほど。焼鮭や削りたておかかといった定番だけでなく、豚キムチや明太マヨなど濃厚で食べ応えのある具材もあって、目移りしてしまいそう。散策でたくさん歩き回ったら、好きなおむすびでエネルギーをチャージして。
製茶問屋こだわりの本格的な抹茶ラテは、アイス・ホットともに600円。人気のジェラートをトッピングする抹茶ラテフロートは900円
1922年の創業以来、宇治で日本茶を作り続けてきた老舗の製茶問屋が営むジェラート店。ジェラートには厳選された最高品質の茶葉をふんだんに使用しており、お茶の奥深い味わいと豊かな香りを楽しめる。お茶や季節の果物など多彩なジェラートと併せておすすめなのが抹茶ラテ。「プレミアム抹茶・慶香」という濃い抹茶がたっぷり入った贅沢なドリンクだ。暑い夏には、抹茶ラテにジェラートをのせた抹茶ラテフロートがぴったり。寒い季節にはホットの抹茶ラテで温まって。2024年4月には、2Fに30席程度のイートインスペースがオープン予定。
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