
モダンラグジュアリーな大人の隠れ家!京都・東山エリ...
「京の台所」とも言われる錦市場は、全長390mに及ぶ長い商店街。京都の人だけでなく、全国や海外からの旅行客も多く訪れる観光名所としても有名だ。400年もの長い歴史があり、鮮魚をはじめとする生鮮食品や加工食品、京料理にも使用される食材など、 京都ならではの味を一度に堪能できる市場となっている。日々賑わいを見せているお店が右にも左にもずらりと並ぶ錦市場にワクワクすること間違いなし!
また、錦市場での食べ歩きはNG。購入した商品は、店の前や店内で味わって。
[冨美家]といえば“うどん”と地元・京都ではあまりにも有名だが、創業当時は甘味処として始まった歴史がある。常に喜んでもらえるメニューは何かを考える中、当時高価だった鍋焼きうどんを手軽に食べてもらいたいと生まれたのが、看板メニューの冨美家鍋だ。50年以上にわたって愛され続ける理由は、材料と手間を惜しまないというモットーを守り続けていること。昼時は行列必至だが、その美味しさを、店に足を運んで堪能してみて。
冨美家鍋880円。滋賀県産のもち米を使用して作る餅、衣が分厚い天ぷら、原木椎茸を使った煮付け椎茸に至るまですべて職人が手作りする
創業から100年を超える錦市場の惣菜専門店[錦平野]。毎朝暗いうちから50種類もの惣菜を作り、出来たてを提供してきた。店の奥にレストランスペースができて以来、揚げたての天ぷらや名物のだし巻きをメインに、その日の惣菜を少しずつ組み合わせた昼の御膳が大人気。また、店頭で各種惣菜と一緒に販売されている、だし巻きを挟んだバーガーやサンドにもファンが多く、テイクアウトで気軽に自慢の味を楽しめるのも嬉しい。
店頭のテイクアウトコーナーで販売する、平野オリジナルのオーロラソースを塗ったバンズに、ふっくらした焼きたてのだし巻きをサンドしただし巻きバーガーは1個500円※食べ歩きはご遠慮ください
錦市場で連日賑わいをみせるのがこちら、宇治茶にこだわる[錦一葉]だ。店頭では、嵐山の人気店[まめものとたい焼き]とコラボレーションし誕生した、丸型たい焼きを販売。一番人気のあんバターたい焼きは、賞味期限が1分というから驚き。その理由は、たい焼きに挟まれたバターが溶け切る前に食べて欲しいという思いからなのだそう。店内の茶寮では、たい焼きと一緒にグリーンティなどのドリンクが楽しめるセットもあるのでそちらもぜひチェックしてみて。
コロンと丸い形がかわいい、あんバターたい焼き440円。アツアツを頬張れば、口の中にバターがじゅわっと広がり至極のハーモニーを体感できる
檜の一枚板のカウンターで江戸前寿司がいただける[錦市場 鮨しん 本店]。宮津や舞鶴から直送される鮮魚や、大粒で甘みが強いことで知られる米「ハツシモ」を採用し、シャリはネタに合わせて赤酢と白酢の2種を使い分けるというこだわり。ランチでは握りコース2500円・4500円・6500円の3種を用意している。夜はすべておまかせ握りコース1万4000円のみ。
おまかせ握りコース1万4000円の一例。乾燥熟成された本マグロには旨みが凝縮されている
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