
【京都の穴場】青もみじスポットー400年前から変わ...
平安時代から明治まで、天皇がお住まいになった[京都御所]を囲むように公家屋敷街が あった場所[京都御苑]。明治維新の後、都が東京に移ったことで荒れ果てた時期もあったが、保存事業が立ち上がり樹木を植えた公園に生まれ変わった。
そんな御苑内にご利益スポットがあるのはご存知?四季折々の花や木を眺めながら、御苑内を散策してみよう。
御苑内を散策していると、宮邸跡や公家屋敷跡など、苑内に点在する看板18基に凸凹のついた台を発見。この台の上に紙を置いてこすると絵が浮かび、全部を集めるとひとつの絵が完成する。A4用紙と鉛筆(B以上がおすすめ!)を持っていってね。
http://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/topics/img/080530a.pdf