
少食に見られがちですが、美味しいものをいっぱい食べるのが大好きです!バイト終わりのひとりラーメンは至福のひとときです。笑
ラーメン好きな読者モデルさんと巡る「京都の気になるラーメン企画」。第1弾のつけ麺、そして第2弾の清湯スープに続き第3弾はWebLeafスタッフも一度は挑戦したいとの願望があった“マシマシ”をテーマにご紹介。野菜たっぷり、麺たっぷりのエベレスト級にそびえ立つ「二郎系」と呼ばれる迫力あるマシマシの一杯を求めに、一乗寺にあるあのお店へ読者モデルさんといっしょに行ってきました!みなさんもいっしょに、京都の気になるつけ麺事情をサーチしましょう!
ラーメン好きが多くいるといわれる京都の街。「ラーメン好きな方と一緒に企画をしたい!」という編集部の思いから、SNS等でラーメン好きな読者モデルさんを募集。たくさんの応募の中から、ラーメン愛を強く感じた6名の方と語り合う座談会を開催し、最近気になるラーメン事情を話し合いました。みなさんからオススメのお店を教えてもらい、行ってみたいラーメンリストが増えました!
その様子はコチラから!少食に見られがちですが、美味しいものをいっぱい食べるのが大好きです!バイト終わりのひとりラーメンは至福のひとときです。笑
職業柄もあってか「食べること」が趣味。その中でもラーメンは大好きなジャンルです。体型も気にしつつ、やっぱり外せないのはこってり系。
麺類ならダントツでラーメンが好き。普段はあっさり系ラーメンを好んで食べるのがほとんど。マシマシ系の挑戦願望も密かに抱いています。
今回の取材先はこちら
無
京都市左京区高野玉岡町33-9[MAP]
11:30〜14:00、18:00〜24:00
不定休
全席禁煙
完全個室無
無
「ラーメン池田屋京都一乗寺店」で検索
ボリュームだけでなく、ウチはおいしさの追求もしていますよ。上質な国産豚など素材と調理法にこだわり、また食べたくなる味になるよう日々精進してます!
店内は鮮やかな赤のカウンター10席のみで、食券を購入して注文するスタイル。気さくな店主なので野菜や脂、タレ、ニンニクなどマシマシのリクエストもしやすいですよ!
ホロホロ柔らかいチャーシューや野菜など全マシの具をかき分け、まずは豚骨ベースの醤油スープをゴクリ。ニンニクの旨みを感じるまろやか味でこってり感は意外と少ない。うどんのような弾力あるもっちり自家製平太麺との相性もばっちり。
写真左:ラーメン大 850円+豚マシ200円 ※写真はニンニク、野菜、背脂、唐辛子、タレのマシマシ、麺は500g(約4.5玉分)
写真右:ラーメンプチ730円※麺は180g(一般的なラーメンの大盛り)
もちもちとした太麺とコクのあるしつこすぎない豚骨系のスープが絶妙に絡みあって、食べ応えのある一品でした!また、甘辛のお肉も柔らかくとても美味しかったです!(あいり)
刺激的なニンニクの香りで目の前に現れた瞬間からノックダウン。麺に到達するまでのモリモリ野菜は、さっぱりしているのでどんどん食べ進められます。モチモチ麺が癖になりました!(LeafスタッフO)
しっかりめの味付けで炒めた野菜と、柔らかいチャーシューを食べ進めた先に見える麺とスープ…「カロリーなんて気にせず完食したい」と思わせてくれたアドベンチャーな一杯に感服!(LeafスタッフY)
二郎系の元祖として全国からも名高い[ラーメン二郎 三田店]で修業を積んだ店主が、暖簾分けとしてラーメン激戦区の一乗寺に京都店をオープン。ボリュームだけでなく、自家製の太麺やスープ、チャーシューにこだわりを持つ。ラーメン750円は、豚骨スープに太麺が絡み、他店とは比較にならないほどダイナミックに盛られた野菜とニンニクが、マシマシ系ファンを虜にしている。
関東を中心に全国展開する[らーめん大]の深草店。こちらのラーメンは、京都・伏見の水の影響から少しあっさりとした風味が特徴だ。しょうゆらーめん700円は、モヤシを中心に玉ねぎやキャベツなどの野菜がてんこ盛りで登場し、麺の量は400gまで無料で提供してくれるとか。味の変化を楽しみたいなら、量が選べる無料の生姜トッピングがおすすめ。写真は、しょうゆらーめんのニンニク、野菜、アブラマシマシで、野菜は1kg 麺は300g。
水分量などを考慮して作った太麺は、約1kg〜1.5kgの野菜をトッピングしても最後まで美味しいのが魅力