
滋賀県・草津に人工サーフィンが楽しめる複合型観光施...
滋賀県草津市で話題の新名物・温泉ないまんじゅうが、2025年6月22日(日)から販売開始される。誕生のきっかけは、群馬県の[草津温泉]と間違えて草津市に問い合わせをする人や、実際に足を運ぶ人が多くいること。そこで、少しでも草津市の知名度向上になればという想いから開発に至ったという。
商品は上用饅頭で、こし餡入り。焼印の「温泉ない」マークは、シンプルながらどこかクスっと笑える存在感がある。6月11日(水)にSNS上で販売開始を告知したところ、数日で1280万インプレッションを獲得。早くもSNS上で大きな注目を集めている。
販売開始初日は、JR大阪駅 大阪ステーションシティ ノースゲートビル 2Fの[アトリウム広場]で開催される『いこうぜ♪滋賀・びわ湖 観光 PR イベント』にて数量限定で登場予定。今後もイベント限定で販売され、時間や場所は公式SNSで告知されるそう。“草津違い”から誕生した美味しい誤解とユーモアを一口を味わってみては。
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