保湿性に優れしっとりとした質感で、昔から肌に良いといわれるシルク。じつは天然繊維のなかでも人間の肌に近いタンパク質を豊富に持っていて、アミノ酸を含むタンパク質は18種類にもなるといわれています。
そんなシルクの魅力を日常でもっと活用してもらえるようにと誕生したのが、この「シルクニット腹巻き」です。開発したのは、呉服の白生地メーカーとして知られる絹織物の［伊と幸］。筒状に編まれているためシームレスで、シルクのやわらかな肌ざわりを存分に楽しむことができます。国内工場で端の処理まで丁寧に仕立てられているのも、絹にこだわる老舗メーカーのこだわり。タグも簡単に取り外せるように工夫されています。
さらに注目すべきは、その伸縮性。自在に伸びてやさしくフィットするので、妊婦さんもお腹まわりを締め付けずに着用できます。男女兼用で使えてしまうほど、使う人の体型を問わないオールラウンダーな腹巻きです。