![[2023]京都の街中クリスマスケーキ](https://www.leafkyoto.net/leaf/wp-content/uploads/2023/11/231122-kyoto-xmascake-768x512.jpg)
[2023]京都の街中クリスマスケーキ23選
人気観光地・京都への女子旅やカップル旅行で大切にしたいのがホテル選び。せっかくなら京都ならではの贅沢な空間で思い出をつくりたい!立地の良い場所で観光も楽しみたい!そんなあなたにおすすめの京都駅周辺のおしゃれでお手頃なホテルを、地元編集部が厳選してご紹介。ビュッフェや大浴場、こだわりのフードとドリンク、アートやライブラリーなど、旅の疲れを癒やしてゆっくりと楽しんで。
「人生に心躍る寄り道を」をコンセプトに、“GIN”、“BOOKS”、“SHORT FILM”の3つのコンテンツが楽しめる[TUNE STAY KYOTO]。京都にまつわる本を2500冊以上取り揃えた本屋や、ショートフィルムを鑑賞できるシアター、その土地由来のボタニカルを使用してつくられるクラフトジンを取り揃えたバーなど、ここだけの贅沢な体験を。
「人生に心躍る寄り道を」がコンセプトの宿泊施設。内部には共用のキッチンやラウンジなどが併設されている
京都にまつわる本がずらりと並ぶ。夜にはシアター空間に変身し、15分のショートフィルムを楽しむことができる
バーやラウンジで過ごした後は、ホッと落ち着く客室で旅の1日を振り返ってみて
アートのあるモダンスタイリッシュをテーマにしたホテル。ロビーにはサッカラーニ愛氏による京都をイメージした絵画などを設えている。客室は和室を備えた部屋や、スタイリッシュなアートのあるモダンな洋室など異なる4つのタイプの部屋の中から選べるのも嬉しい。京都駅から徒歩6分という好立地も人気の理由のひとつ。京都らしさを感じながら快適なひと時を。
デラックスキングルーム。大きな窓から光が射し込む贅沢な空間
フロントやロビー、客室では、サッカラーニ愛氏による京都をイメージした絵画などが楽しめる
広々としたロビーでは時間を忘れてのんびり過ごせる
アートが館内随所に展示された贅沢な空間で寛げる。バーも併設されており、京都の情緒を感じる空間でやさしいドリンクと和フードで安らぎのひとときを過ごして。「包む--」がコンセプトの朝ごはんもおすすめ。人や物に対する心づかいである「包む」文化。日本独自の文化を、朝食からも感じてもらいたいとの思いがあるのだそう。中でも人気の包み寿司は自分で具材を選び、パターン以上の組み合わせを楽しめる。
アートに囲まれ、ドリンクを片手に安らぎのひと時を
フロントではレンタサイクルのサービスが。京都観光が一段と楽しくなる
和の要素を取り入れたプレミアムツインの部屋。木の香りと温もりを感じるシンプルモダンな空間で落ち着く
「大切な人と過ごす時間が、より色濃く想い出に残る場所」というテーマを大切にした[22PIECES]。特別な時を過ごすための工夫が随所に散りばめられている。全室34~36㎡の広々とした部屋にキッチンがあり、土鍋などのキッチングッズも充実。お茶点て、レコード、DVDプレイヤー、ボードゲーム、子供用テントなど、「大切な人と一緒に」を想像して用意されたレンタルアイテムも人気。好きなことをして過ごす、オリジナルで特別な旅の時間を。
テラス付き、3〜4名向けの部屋。近隣で系列ホテルの20PIECESでは4~5名用の部屋を用意
ドリップコーヒーで優雅な時間。土鍋やホーロー鍋のレンタルもあり、非日常の食事を楽しめるのも嬉しい
ロビー空間。レンタルアイテムが充実し、思い思いの時間を過ごせるのが魅力
世界文化遺産である[西本願寺]と重要文化財である[東本願寺]の間、西洞院通り沿いに位置する[hotel tou nishinotoin kyoto]は「奥」がコンセプト。光と影や間合い、艶を空間にデザインすることで「奥」を表現し、時間を忘れて寛げる。大浴場やテラス、レストラン、ライブラリーコーナーなど、リラックスできる設備とこだわりのデザインで女性客やカップルに人気。
テラス付きの客室・touプレミアムキング。閑静なエリアで落ち着いた雰囲気
カフェバー[cafe&bar oku]では日本茶専門店[一保堂茶舗]のお茶や[八代目儀兵衛]の米を使った和朝食といった京都の老舗の味を楽しめる
バーでは京都産の地酒を多数取り揃えている。焦がしバターとマスタードのスモークうどん~鴨肉と九条葱~など京都の味覚と一緒に味わって
「平安京、貴族の遊び」をコンセプトとした、ヨーロッパと和の融合が美しい[メルキュール京都ステーション]。かつての平安京の敷地内に位置し、平安時代の貴族の遊びであった扇や琴、蹴鞠、百人一首といったモチーフがホテルの随所に散りばめられている。華やかで雅な雰囲気に包まれるような空間は、時代を超えた旅の思い出になるだろう。
雅楽がテーマのラウンジにはライブラリーが併設されている。高級感溢れる空間でのんびり過ごして
京都のシンボル・京都タワーが望める客室も
レストランにはたっぷりと光が射し込む。京都ならではの食材をふんだんに使った地産地消の食事が楽しめる
[HOTEL ANTEROOM KYOTO]は、2011年当時、学生寮として使用されてきた建物をコンバージョンしオープンしたホテル&アパートメント。館内には、ギャラリー・朝食レストラン・バーを併設。2016年のリニューアルで、コンセプトの「アート&カルチャー」に新たに「和」が加わった。蜷川実花氏やヤノベケンジ氏をはじめ有名なデザイナーが各客室のデザインを手掛ける。
エントランスにはアーティスト・名和晃平氏の鹿のオブジェが。名和氏のデザインの客室も用意されている ©️deer_Kohei NawaSwell-deer2010-2016mixed mediacourtesy of SANDWICH, Kyoto
デザイナーズコンセプトツインルームは宇加治志帆氏によるポップなデザインが魅力
開放感のある心地良い空間で、アートとお酒が楽しめるバー。150種類以上のウイスキーに加え、季節のおすすめメニューや簡単なおつまみも揃う
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