![[劇団四季]ファミリーミュージカル『カモメに飛ぶことを教えた猫』](https://www.leafkyoto.net/leaf/wp-content/uploads/2026/07/20260727_shiki_kamome-768x457.jpg)
[劇団四季]ファミリーミュージカル『カモメに飛ぶこ...
撮影/阿部章仁
緑豊かな森を舞台に、人と人とのつながりや命の尊さを描く[劇団四季]のファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』が全国ツアー公演をスタートし、2026年8月7日(金)に[京都府長岡京記念文化会館]、8月8日(土)に[けいはんなプラザ]で上演される。
原作は、日本児童文学界を代表する作家・岡田淳による『こそあどの森の物語』シリーズ第6巻『はじまりの樹の神話』(理論社刊)。本シリーズは30年以上にわたり読み継がれ、シリーズ累計約70万部を誇る人気児童文学をもとに、[劇団四季]が舞台ならではの表現で描き出す。
物語の主人公は、一人で本を読む時間を何より大切にしている少年・スキッパー。ある夜、不思議なホタルギツネに導かれ、巨大な樹に縛られた少女・ハシバミを助けたことから、神話と現実が交差する不思議な世界へ足を踏み入れる。大昔からやってきたというハシバミとの出会いを通して、スキッパーは「命はすべてつながっている」という考えに触れ、自分の想いを言葉にして伝えることの大切さを知っていく。そして、仲間と心を通わせながら行動することで、自分自身も大きく成長していく。
本作が伝えるのは、「想いや考えは、勇気を出して伝えることで、人とのつながりを生み出せる」というメッセージ。誰かを思う気持ちや、自分の一歩が未来を変えていくことを、幻想的な世界観の中で温かく描く。神話のような壮大な物語と、心に寄り添う優しいメッセージが織りなす感動作。子どもはもちろん、大人も忘れかけていた「つながること」の大切さを思い出させてくれる舞台を親子で楽しんでみて。
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