
現代版画の最先端に挑戦する作品が集う『第4回PAT...
第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展⽇本館展⽰⾵景 ©⾼野ユリカ≤br≥ 写真提供/京都市京セラ美術館
2026年1月24日(土)~2026年3月1日(日)
10:00~18:00 ※入場は17:30まで
京都市京セラ美術館 桜水館
[京都市京セラ美術館](京都府京都市左京区)の敷地内に佇む、かつての旧事務所棟「桜水館」。1933年に建てられ、現在は改装工事中のため通常は立ち入ることのできない“未完成の空間”を舞台に、国際的な建築展の帰国展が開催される。
2026年1月24日(土)から始まったのは、2025年にイタリア・ヴェネチアで開催された、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示『中立点|In-Between』の帰国展。世界最大級の建築展として知られるこの舞台で提示された試みを、京都という土地と空間に置き換えて再構成する、特別な展覧会だ。
本展は、生成AIとの未来を、人間と非人間、そして環境との「あいだ(in-between)」という視点から捉え、対話の場として提示する。キュレーションを手掛けるのは、建築家・青木淳とキュレーター・家村珠代。参加作家は、SUNAKI(砂山太一と木内俊克によるユニット)と、藤倉麻子+大村高広の二組。互いに補完し合う二つのインスタレーションが響き合い、ひとつの作品世界を形づくる。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展に、日本は1991年以降継続して参加し、数々の国際的評価を受けてきた。その日本館の帰国展が、美術と建築の両分野において東京以外で開催されるのは、今回が初めて。多くの芸術・建築教育機関を擁する京都での開催は、新たな文化交流と創造の広がりを予感させる。
完成された展示空間ではなく、変化の途中にある建物で出合う「中立点」。期間限定で公開される桜水館で、京都ならではのかたちに再構成されたこの建築展を体感してみては。
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