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2025.7.13 PR
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〜京の夏の旅〜だしの奥深さを味わう京料理体験

【1日限りの特別なイベント】〜京の夏の旅〜だしの奥深さを味わう京料理体験

JR「丹波口駅」から徒歩2分の[京の食文化ミュージアム・あじわい館]で、有名京料理店3店舗による、コラボ弁当が味わえる特別な講演会が開催される。
今回は鶏料理・すっぽん料理・精進料理の3店舗から料理人を講師として迎え、それぞれに受け継ぐ特徴的な“ダシ”を紹介。またこの日限りの特別企画として、3店舗がコラボした特製弁当と吸い物を用意。
京料理に使われるダシといえば、鰹と昆布の一番だしが広く知られているが、一番だし以外にも京料理の中で活躍する多彩な“ダシ”の魅力や使い分けについてレクチャー。京料理の奥深い世界に触れる、贅沢なひとときを楽しんで。

【京の夏の旅】だしの奥深さを味わう京料理体験〜三種のだしで紡ぐ一日限りの饗宴〜

  • 日時/2025年9月6日(土)10:30〜13:00終了予定
    開催場所/京の食文化ミュージアム・あじわい館
    参加費/8000円
    定員/32名
    講師
    京都料理芽生会
    ・[京料理 鳥米]田中良典さん
    [京料理 鳥米]六代目主人。1888年創業。代々受け継がれてきた方法でダシを取ったスープの「活鶏水煮(水たき)」が名物。それを目当てに、数多くのリピーターが日本全国から訪れる。

    ・[魚三楼]荒木裕一朗さん
    伏見区にある1764年創業の老舗[魚三楼]の若主人(次期十代目)。水や京野菜、鮮魚など素材へのこだわりはもちろんのこと、食材・技術・調味料を“調和”させることを信条とし、京料理の発展に取り組んでいる。

    ・[矢尾治]上田壱盛さん
    155年続く精進料理の仕出し専門店[矢尾治]の五代目。精進料理といえば、野菜のイメージが強いが、単に動物性食材を使わない野菜料理ではなく、その時々の旬の食材の旨みを充分に引き出し、秘伝の味を守り続けている。

    対象/中学生以上

    試飲・試食の内容
    ・各店舗こだわりのだし(鶏、精進、すっぽん)の試飲
    ・この日限定の3店舗によるコラボ弁当 ※持ち帰りは不可

    料理教室の申し込みについて
    申し込み/オンライン決済サービス「STORES」より申し込み(入金)
    決済方法/クレジットカード決済、PayPal、コンビニ支払い、銀行振込、キャリア決済、楽天ペイ
    ※その他詳細については、STORES各ページをチェック。
  • https://www.leafkyoto.net/

京の食文化ミュージアム・あじわい館

  • きょうのしょくぶんかミュージアム・あじわいかん
  • 京都府京都市下京区中堂寺南町130 京都青果センタービル3F
  • JR「丹波口駅」から徒歩5分
  • Tel.075-321-8680
  • https://www.kyo-ajiwaikan.com/
※予告なく記載されている事項が変更されることがありますので、予めご了承ください。
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