「あの頃食べていた学食ランチを、もう一度食べたい！そういえば、他校の学食も食べてみたかったな。」と思っている人も多いのでは？毎日の学食ランチを楽しみにしていたLeafスタッフが、若さとパワーを取り戻しに学食グルメの旅へ出発！どんな学食に出合えるのか…さぁ、みなさんも一緒に楽しんでくださいね！
学食シリーズ第1弾は、同志社大学今出川キャンパスに突撃！どうやら、女子学生に人気だと噂のおしゃれなレストランがあるそう…早速調査開始！
全国で飲食店を展開するバルニバービがプロデュースするカジュアルレストラン。インテリアデザイナーの森田恭通さんが手掛け、学生食堂とは思えないほどオシャレな空間が広がる。ランチ、カフェ、ディナーと多彩なシーンに利用できる。
日替わりランチのメインはチキンかポーク。日によってソースも変わり飽き知らず！がっつり食べたい学生さんに人気の定番メニュー。
10年程前は週に2～3日だけのメニューが今では日替わりに。トマトソース、クリームソース、ペペロンチーノなどが日替わりで登場する。
エンゼルフードケーキは、20年ほど前の創業当初からの看板メニュー。生姜をたっぷり使ったジンジャーエールは、年配の方にも人気なのだとか。
おしゃれカジュアルな食堂があることに羨ましさを覚えたLeafスタッフ。天気がいい日はテラス席もおすすめ。
ステンドグラスが美しい同志社礼拝堂では、キリスト教文化センター主催のチャペル・アワーが行われる（一般参加可）。同志社の校章の焼印がついた三笠154円は、入学式や卒業式のお土産に好評。
