映画を観る体験を特別なものにする映画館[UPLINK京都]へ

歴史的建造物を活かしリニューアルした[新風館]の地下1Fにある[アップリンク京都]。渋谷と吉祥寺に続く3館目として待望のオープンを果たしてもうすぐ1周年。映画ファンからの評価も高いミニシアターコンプレックスの魅力を隅々までご紹介。

1 . 女子受けする仕掛けがいっぱい

ポップな色使いがかわいい海外のメトロのような空間のロビー。化粧室に入ると、鏡をぐるりとライトで囲んだ女優ミラーが設置されている。ここでたちまち女子のテンションは上昇。そして館内に4つあるスクリーンではそれぞれ、「抹茶」「レインボー」「ストライプ」「レッド」をコンセプトにしたシートが並び、鮮やかなカラーリングがパッと目を引き付ける。映画を観る前も、観た後も、館内にいるだけで別世界にやってきたようなワクワク感に包まれる。

女性をキレイに見せてくれる女優ミラーに自分を映すと、すっかりヒロイン気分!

8色の椅子が並ぶ「レインボー」は多様な価値観を持った映画を配給する同館を象徴している

マルチストライプの椅子とイギリス人デザイナー、ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」柄の壁紙をコーディネートした、スクリーン「ストライプ」

2 . フード&ドリンクも楽しみのひとつ

映画鑑賞前後の小腹を満たしてくれるフードや、鑑賞のお供になるドリンクのラインナップも気になるところ。ドリンクではクラフトコーラ専門店[伊良コーラ]のコーラや、自家製ジンジャエールがおすすめ。フードでは東京のシャルキュトリー[コダマ]のソーセージと、お馴染み京都の[進々堂]のバンズでつくるホットドッグが人気。いずれも関西で味わえるのはここだけ。わざわざ食べに行きたくなるメニュー。

辛口ジンジャエール580円。国産ショウガやオールスパイスの刺激と、パインとハチミツの甘みが溶け合う。コダマのホットドッグ600円は、ヨーロッパの伝統的な製法でつくられたソーセージがジューシー。進々堂のパンを使うのは京都店だけのお楽しみ

10種類以上のスパイスと柑橘を調合してつくられた、伊良コーラ580円。お土産にはシロップ1200円も。シロップを炭酸水で割って、家でもコーラを楽しめる

3 . レアグッズも販売中

名作に出合えたら、その記念として残したくなるシアターグッズもたくさん用意されている。例えば、アップリンクのロゴ入りバッジやトートバッグ。トートバッグは灰色=「エレファント」など、カラー名に映画のタイトルを付けているのがユニーク。バッグブランド[キャセリーニ]とのWネームでつくったエコバッグは、街中でも映えるインパクトのあるデザイン。さらにアップリンクが過去に配給した作品のDVDやパンフレットも揃っている。

「ドルフィン・マン」パンフレット770円や「ワイドスタイル」DVD1000円で、感動をもう一度。「レインボー」のスクリーンをプリントしたエコフリルバッグ3300円

4 . もちろん音質にも手を抜かない

国内屈指の音響メーカー[田口音響研究所]が[アップリンク]のために開発した平面スピーカーを全スクリーンに導入。イタリア[パワーソフト]社のパワーアンプとの組み合わせで、くもりのないDCPハイレゾ音源の可能性を最大限に引き出している。

5 . まとめ

映画ファンからファミリーにまで響く、多種多様な作品が上映されているのはもちろん、映画館に行くこと自体が楽しみになるようなポイントがいくつも用意されている[アップリンク京都]。館内に足を踏み入れたとたん、そこは別世界。そして映画の世界へと導いてくれる。特別な時間を過ごせる場所に、さっそく出掛けてみよう。

※料金はすべて税別

UPLINK京都(アップリンクきょうと)

075-600-7890
京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586‐2 新風館B1F  (烏丸御池駅南口改札直結)
9:00~23:00
不定休(施設に準ずる)
全席禁煙
P無

緊急事態宣言に伴う時間短縮営業
実施期間:4月25日(日)~当面の間
営業時間:9:00~20:00

詳細はこちら: https://kyoto.uplink.co.jp/